仲間

こんにちは!そして、あけましておめでとうございます!

見た目はこども、頭脳もこども、しかし悲しいことに年齢だけが大人になってしまった1回生漕手田熊大輝です。

12月31日に八坂神社にて。虚空と縁を結ぶ僕。

 

 

行動が幼稚園児並み(時には犬並みと言われることも…?)な僕も、よく考えればもう20歳になっていました。10さいのときは成人するのにまだ10年もあるのか…とか思って遠い先のことかと思っていましたが、10年って意外と短いですね。

なかなか自分が20歳だと感じる場面は少ないのですが、成人式の招待状が来て、久しぶりに自分が20歳だということに気づきました。

 

成人式に先立って、たくさんの高校同期の仲間と再会しました。

12月27日に集まった高校同期の集合写真。(しかしこのとき、僕と東村はご飯を食べていて写真に写りはぐってしまった。)

 

 

実は今年、僕の通っていた県立浦和高校は埼玉県代表として、全国高校ラグビー大会に出場しています。

花園ラグビー場に応援しに行ってきました!

 

同期の東村敢は浦和高校の同期です。

 

 

初戦は12月27日。

対戦相手は岡山県代表の玉島高校。5-0で勝ちました。

浦和高校は過去2回花園に出場しているものの、どちらも初戦敗退だったので、歴史を変える勝利でした。

だから、まず1勝したのはもうめちゃくちゃすごいことで、トライしたときも、ノーサイドの瞬間も、めちゃくちゃ感動しました。その日の僕は意気揚々になってしまいました。

本当は、もっと早く帰省する予定でしたが、12月30日の2回戦の試合を応援してから帰省することにしました。

 

 

2回戦の対戦相手は青森県代表の青森山田高校。

とある事情で、現地に行って応援することはできませんでした。(ごめんなさい)

しかし、不幸中の幸い、なんとこの大会、ネットで試合の生中継を見ることができるのです!(感謝)

下宿で観戦、応援をしました。(さすがに下宿で声を張ると近所迷惑になってしまうので、小声でつぶやく程度にしましたが)

青森山田の留学生が脅威だと、1回戦のビデオを見て、思っていましたが、しっかり対策を立てて、攻略していたのはさすがだと思いました。

点数的に競っていた時間が長かったものの、終盤に連続2トライを決めて突き放し、結局33-28で勝ちました。

さらに延ばして3回戦の応援をしてから帰省することにしました。(そして本当は埼玉で年越しする予定でしたが、京都で年越しすることになりました。(時間ができたので大晦日には八坂神社に行くことにしました。))

 

 

3回戦は本日、1月1日。

対戦相手は神奈川県代表の桐蔭学園高校。Aシードの強豪校です。

結果は5-78で負けてしまいました。

やはり桐蔭学園は優勝筆頭候補と言われているだけあって、選手一人ひとりのパワー、スピード、テクニックの能力が高く、圧倒されてしまいました。

それでも、後半にラインアウトから40mの長い距離をモールで押してトライしたときは、強豪校にも浦高のモールは通用するのだということを見せてもらい、そして浦高の意地を見せてもらい、嬉しかったですし、感動して震えました。応援席はめちゃくちゃ盛り上がりました。

 

残念ながら敗退はしてしまったものの、浦和高校ラグビー部の闘いから勇気と感動をもらいました。本当にありがとう。


そして、浦和高校のOBというだけでいつでも遠くても会場に応援に駆けつけたり、センター試験2週間前でも会場に応援に駆けつけたり、いいプレーが出たときには一緒に喜んで、応援歌を歌って、相手にやられたときには励まして、浦高が戦っているテレビは浦高の応援しか聞こえない、観客席は応援する人でうまりまくってる、そんな浦高が、僕は大好きです。

 

浦和高校の関係者は母校愛がめちゃくちゃ強いです。

浦和高校の関係者、というだけで仲間、というかもう家族ぐらいの親近感になります。

どうしてこんなにつながりが強いのかは僕たち自身もよくわかりません。

日本一楽しくて日本一激しい高校生活を送っていたからでしょうか。

 

浦高の仲間のような「仲間」に出会うのはかなり難しいと思っていました。

高校卒業後の人生で、新たな「仲間」と出会うことは諦めていました。

でも、新歓で京都大学ボート部に行ったときに、ここでなら、自分の「仲間」になる人にまた出会えるかもしれない、そう思えました。

 

 

ちょうど2ヶ月前に関西学生秋季選手権がありました。

関西学生秋季選手権の慈照 (後列左から 森川浅井さん、田熊、菅井さん順也さん太田、前列 更科

 

僕は新人舵手付きフォア慈照のバウをつとめました。

優勝をひとつの目標として練習をしてきたので、準優勝になったのはかなり悔しかったです。

このときは上回生から新人の僕たちがいろいろ教わる、という形になるのがほとんどで、「仲間」というよりかはコーチ3人と新人3人(とコーチみたいな新人更科1人)という関係に近かったです。

 

冬季練習に入り、新人という括りがなくなってからも未だに上回生からは一方的に教わることが多いです。

当然、初心者として入ってきてわからないことばかりなので、上手い人からどんどん吸収していかなければいけません。

しかし、自分が「仲間」としてのレベルにまではまだ達していないとも言えます。

早く成長して、上手い人と議論できるほどの知識を、上手い人と高めあえるほどの力と技術を持ち、同期だけでなく、上回生とも、もっと深い「仲間」になれるように成長したいです。

 

 

そして最後に、新入生で京大ボート部に興味がある人、入部しようか迷っている人もおそらくこのブログを読んでいると思います。

 

共に励まし合い、時にぶつかり合い、日本一を目指し切磋琢磨し、勝利の喜びを分かち合う、そんな「仲間」に出会いませんか。

僕たちの「仲間」になって、強い京大をつくるために、共に闘おう。

 

2週間前