ナックルレガッタを終えて

こんにちは。3回生スタッフ学連部門の渡邉です。

6/2,3は琵琶湖でナックルレガッタが行われておりました。ナックルレガッタは、その名の通りナックル艇を用いた500mのレースで、多くの一回生にとって初めての大会となります。

しかし初めてなのは、一回生だけではありません。

学連では、基本的に最高学年になると幹部となり、それぞれが6つの役職に分かれて大会運営を取りしきります。代替わりは9月ごろなので、3回生の9月ごろからは正式に幹部となるのですが、このナックルレガッタは、例年次期幹部が取り仕切ることになっています。つまり、実は僕たち3回生にとってもある意味では初めての大会でした。

今回、実際に大会の運営をしてみて率直に、自分の負うべき責任が今までとは桁違いだなということを感じました。確かにナックル艇のレースですし、距離も500mしかないので、普通の大会より規模は小さいのですが、後援団体には関西圏の各府県のボート協会様及び朝日新聞社様がついてくださり、参加人数も今年は270人にもなりました。それだけ多くの人が関わる大会ですから、プレッシャーを感じずにはいられません。

そんな中で大会当日を迎えましたが、振り返ってみると、準備不足や詰めが甘い部分があったり、不測の事態に冷静に対応できなかったりと、自分の中では満足いかないことが多く、不甲斐なさを感じた2日間でした。

 

学連としての活動には、確かに大変な部分もありますが、その分やりがいを感じる瞬間も沢山あります。

その中でも特に3つの瞬間が挙げられます。

1つ目は、自分が関わった大会で京大のクルーが勝ったときです。もちろん、学連員である前に京大ボート部員なので、自分のチームが勝ってうれしいのは当たり前なのですが、自分のやっていることが報われた気がしてそれがモチベーションに繋がっています。

2つ目は、大会の撤収が全て終わったときです。特に、責任が大きければ大きいほど終わったときの達成感は格別ですし、普通の人はなかなか経験できないことだと思うので、非常にやりがいを感じる瞬間です。

3つ目は、感謝の言葉をもらうときです。学連として活動しているといろんな人と関わる機会があるのですが、ありがたいことにその中で感謝の言葉をもらうこともあります。今年は、ナックルレガッタ後に大学間交流会というものを京大合宿所にて開催しました。(エッセン部屋、七郎広場、勉強部屋を使わせていただきありがとうございました。)

 

関西の大学同士が一同に会して交流する機会は今まで一度もなく、そういう場を設けてほしいという声もあったので、試合後の艇運搬がないナックルレガッタは絶好のチャンスだということで思い切ってチャレンジしてみようと思いました。ただ、すべて1から作らなければならない上、予想をはるかに上回る参加人数で、大会自体の準備と並行して行わなければいけなかった為、苦労しました。しかし、交流会自体は無事盛り上がって、楽しかった、参加してよかったという言葉や感謝の言葉を頂けた時は、それまでの苦労を忘れてしまうほど嬉しかったですし、役に立てたことの喜びを感じました。

 

 

普段学連についてあまり話すことがないので、今回書かせていただきました。

何をしているか全く知らなかった人も多いと思いますが、これを機にちょっと知ってもらえたら嬉しいです。

 

最後に、、、

京大からは隔年で学連員を出しているのですが、今年の一回生からはなんと2人も学連部門に入ってくれました!

11月以降ずっと一人だった学連部門に、念願の直属の後輩が2人もできたのでとても嬉しいです。

これからは3人で頑張ります!!

 

 

それではそろそろこの辺で失礼します。

 

3回生スタッフ 渡邉 昂生

 

1年前