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さくさく3回生エッセン

こんにちは。3回生スタッフの大窪祥代です。

普段他回生のスタッフから「3回生スタッフのエッセンは速い」とよく言われるのですが、その秘密に迫るべく本日の朝エッセンの模様に密着したいと思います。

今朝の担当は恐らく現役スタッフの中では最速コンビでしょう、3回生今村と小湊です。

今回は値55.4(※エッセンの量を示す数値です。スタッフはこの値を見て人参や玉ねぎジャガイモ(ニンタマジャガ)の重さをはかります。)、今週のエッセンの中では最も多い量を作ります。人数でいうと68人分のエッセンです!そして、今日のメニューは主菜:鶏そぼろ、副菜:ナムル、汁物:たまごスープの中華メニューとなっています。

2人は一体どれぐらいの時間でエッセンを作り終わるのでしょうか・・・!何も手を付けていない状態から、盛り付けも片付けも終わった状態までの時間を測ってみました。(せっかくなのでレース風にお伝えします。)

エッセン前MTGをする2人

—–Attention Go!——-

さあ朝エッセン作りが始まりました。

どうやら、二人で役割を分担しているようです。今村は野菜切りを、小湊はお盆とお皿を並べる作業を始めました!

野菜を切るスピードも重要です。入部当初は一般的なスピードでも、ボート部で一般人の一生分(?)のニンタマジャガを切るうちに信じられないスピードで野菜を切れるようになります。

今回はニンタマを5.5kgずつ(人参、玉ねぎともに約30個)切ります。ニンタマジャガを切ること2年半、今村は何分で切り終わるのでしょうか。

切り終わりました!タイムは、人参10:53.75,玉ねぎ14:19.23合計25:12.99です。(ぜひ自分のタイムも測ってみてください)

その間に小湊はお皿、お盆、すべて並べ終わりました。コツコツとお米の準備を進めています。

——-55分経過——-

主菜、副菜、スープ全てが完成した模様です!

余裕の笑みを見せる小湊

すでに、盛り付けの段階に入っています。

副菜を盛り付ける小湊の横で今村はおにぎりを握っています。今日のおにぎりは22個!その全てを握るのにかかった時間は・・・

3:03.77でした!

ここで今村はエッセン部屋を出て大艇庫までおにぎりを届けに行きます。

さあ、ラストスパート!二人で主菜を盛り付けつつ、手分けして片づけをしていきます!

しかし、ここで痛恨のミス!最後に熱湯消毒で使うためのお湯を沸かし忘れていました!シンクにかけるお湯を沸かしておくのは時短の基本です。

しかし、動じず着々と片づけを進めていきます!

そしてついに・・・

——-ゴール!———

気になる合計時間は、

87:06.19(1時間27分6秒19)でした!

他のスタッフは同量のエッセンを作るのに、だいたい2時間から長くて2時間半を要します。本人たちはこのタイムでも不服そうで、終了後反省MTGを開いていましたが十分早いです。

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作り終わった2人を直撃しました。

~エッセンを素早く作るコツは何でしょうか。~

今村「1つ1つの動作を素早く行う、洗い物を減らすのはもちろん、そして2人のコンビネーション。これにつきます。」

小湊「相手がものを探している様子を見せていたら、察してフォローするとか。」

今村「相方のクセ(※料理の進め方)を普段から把握して、そのクセに合わせて自分が動くようにすること。人によっても相手への気の使い方も違うから、それも把握して自分の動きを決める。」

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確かに今回、動作の正確さに加えて2人の様子を観察していてお互いへの気遣いを随所に感じました。会話を聞いていて、「今村方式でやる?」などと聞いただけでは分からない言葉も飛び出しました。

「相手が何をしているのか、何をしたいのか常に察して自分が何をするべきなのか考える。」

これが秘訣のようです。

もちろん、速くても焦げていたり火が通っていなかったりしては本末転倒です。

質も速さも身につけるのが理想ですね。(私もがんばります。)

皆さんも大量のごはんを2人で作る時に今回のことを参考にしてみてください。

 

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