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海が見たい

こんにちは、こんばんは。3回生漕手の庄司雄大です。最近は少し気温が低くなってとても過ごしやすいですね。8月中は35℃とか頭が沸く(物理)温度の中、直射日光を浴びながらの練習でしたので命が削られているのを実感しながら漕いでいました。また別の辛さがありましたね。こんな感じで合宿できていた頃はよかったなあと思うことが多いです。常軌を逸した量の米を食べ切るためにエッセンの配分を考え、生卵を絶妙なタイミングで投入し、トドメに納豆をぶちこんでいたあの頃が懐かしいです。中には米だけ先に食べ切るものや、逆に米以外のエッセンを全て食べ切ってから米を食べ始めるものもいて、人には人の食の歓びがあるのだと思ったりしていました。今の1回生はもちろんのこと2回生も合宿を経験しておらず、先輩風を吹かせて「俺が1回生の頃は、、」と合宿生活について話すと興味深そうに聞いてくれます。ほとんどの部員にとって未体験のものとなってしまった合宿生活をいち早く取り戻したいですね。

副菜でアップしてから主菜と米を倒すタイプのトミー(2019)

なんだかしんみりしてしまいましたが楽しいことを書かないといけませんね。私が書くことといえばお察しでしょう。そうです、自転車です。このくだりも飽きてきたので次回からは省略します。今回はインカレ延期を受けて突然生えてきた長期オフ(三日!!)で小浜まで行ってきました。大体の人は京都周辺に住んでいるのでまず私だけが枚方から30 kmほど漕いで京大に集合します。今年初めてレベルで遅刻しました、悲しい。時間を守らない人はカスの中のカス、時間すら守れないやつにできることなんてたかが知れていると思っているのでこの行いを深く反省しております。ごめんね。これ読んでドキッとしたお前も気をつけてね。

京都への道のり

まあそんなこんなで集合してぬるっと目的地に向かいます。なんか叡電のどっかの駅を目指してそっから鯖街道に向かいます。道はなんとなくでどうにかなります。

滋賀県に入りました

なんやかんやで鯖街道を抜けて、休憩所みたいなところで成績確認タイムに入ります。オンラインでGPAが爆上がりです。履修とか良く分からず組んでいたというか当局の言いなりでしたので、卒業に必要な単位も研究を除いてあと8単位となりました。後期の必修とか考えると単位があぶれることに気づかずめっちゃ勉強してましたね。これもまた情弱です。

ディスタンスをとりつつ前期授業に勝利した森川

適度に休憩しつつ福井県を目指します。なんか1時間におにぎり一個くらい食べといた方がいいらしく、大体1時間に一回コンビニに寄りました。この日は快晴でしたが、日陰が多く山の上ということもあり気温は30℃くらいと比較的涼しかったです。下の写真は今回の私の自転車の装備です。色々カバンをつけています。荷物を背負うと死ぬほど疲れるのでこのように自転車に背負ってもらうのが1番です。ていうか1人だけ自転車がガチめなのちょっとあれです。今年は1回生にロード乗りが多いのでこれからが楽しみということにしておきましょう。

サンダルはあんまり使いませんでした

でまあいい感じに福井県に到着。まじで上りと下りの繰り返しだったので疲れました。しんど。オフが3日しかないので初日に行かざるを得ず、つまりハードな練習の翌日に行ってるので疲れもひとしおです。

写真を撮るたび置いていかれる

遂に海が視界に入りました。綺麗ですね。塩害は自転車の天敵なのでやっぱりたまに見るくらいがちょうどいいです。塩抜きもしたくないですしね。瀬田川の緑色でよく分からない水と違い、分かりやすい青い海は心を潤してくれます。海は広いなと言いますが琵琶湖も大概デカいのであんまりそのような感想はなかったですね。

全部青い

感動が薄れ海がただの大量の塩水と化す前に行動を開始します。こうすることでこの景色は私の中で永遠に輝き続けることでしょう。海を見るという目的を達成し、帰る気力を養うためまとまった食事をとります。こんな時は消化のいいものを食べるのが1番ですね。暑いし疲れてるし。選ばれたのははちゃめちゃにでかいカツ丼でした。

サイズ感が分からんけどまじでデカい

口内を切りつけながら完食した後帰り始めます。まあ途中まで来た道を戻りますが、行きと帰りでは景色も違うので結構新鮮です。KDは1人で小浜まで行って帰ったらしいですが正気ではない。私たちは帰りも坂を登るのはしんどいので琵琶湖沿いの平坦な道を帰ります。距離は20 kmほど伸びますが体力的にはそっちのが正解なはず。KDは行きは平坦を通り、帰りに坂を登ったようです。正気ではない。まあそんなこんなで恒例のパンク修理タイムに突入します。なんで遠出するたびに誰かパンクするのでしょうか。単純に乗ってる距離が長いからです。この話はこれで終わりだな。

かんの手際が良い

ど圏外でのパンクはクソ暇です。これがインターネット中毒か。自転車のカーナビ的なサイコンというやつで現在地とか帰りまでの距離とか時間を見て遊んでたらいつのまにか修理完了。急いで帰り始めます。まあここからは見慣れた琵琶湖ですのであんまり写真ありません。

白髭神社は綺麗なので写真がある

白髭神社を17:21に通過しました。この時点で京都まで帰るのは20:00を過ぎるだろうというちょっとした絶望があります。まあ平坦ですし風も強くなかったのですいすいです。18:30頃に二つあるサイコンの片方の電源が切れます。出発から13時間つけっぱなしだったので、古いモデルにしてはなかなか持ちました。お疲れ様です。ただこの場合モード切り替えが出来ずパワメがゴミと化し、ケイデンスもパワーも分からなくなりただただ不快。乗艇中にGPSの電池切れた感じです。写真の左側のやつですね。力の方向とかが分かるので漕ぐのが上手になります。使いこなせるかは別にしてボートにも欲しいです(エンパワーオアロックとトレーニングパック付きのGPS)。

私にはオーバースペックなので多分売る

いい時間なので晩御飯を食べる場所を探します。やはりチャリ旅の締めは丸亀製麺ですね。安定のおいしさ。夏休み最後の2000エルゴ測定の前日も家から5キロ先の丸亀製麺まで車でテイクアウトしてきました。美味しい。ちょっとだけベストも出たしいい感じです。

持ち帰りだと有料のネギも店内では無料

なんかここからは暗くなってきて道路に歩行者が飛び出してくる時間帯になりました。街灯のない道を自転車のライトのみで帰るのですが、歩行者がまじで見にくい。ご高齢の夫婦が小走りで道路に出てきたらしく、先頭のたっぴーが急ブレーキをかけ(仕方ない)、それに気付くのが遅れた私は前のかんと川端にゆっくり衝突。彼らと自分の自転車に傷が入ってないか確認後注意のレベルを上げて走行します。暗いとまじで怖い。ここからは合宿所からのいつもの帰り道なので一瞬です。お疲れ。

クスノキ前の微妙に光ってるところ

この時点で20:00を過ぎていました。帰ってきたということでどれくらいの疲労度か調べるとリカバリーに32時間かかるそうです。やば。初日に行って正解でした。百万遍のセブンイレブンでジャスミン茶を購入して外に出るといつのまにかやまでぃーさんが登場。銭湯に行っていたようです。そういえばやまでぃーさんが主将だった時のレク?かなんかで謎にアップなしエルゴ700mを1:36くらいで引かされた(正気か?)のを思い出してレクで引く距離ではなかったなとか、1回生のころの自分割とエルゴ回せてたなとか思ったりしました。しばし談笑した後たっぴーに見守られながら自転車を袋詰めします。帰りは流石にしんどいので出町柳から輪行で帰ります。輪行袋はとても便利なので遠くに自転車で行く時は一つ持っといた方がいいですね。

日の目を見たサンダル(夜)

良いリフレッシュとなりました。合計210 kmくらいでしたが、私の場合どこに行くかよりも自転車に乗ることが目的なので今回も大満足です。インカレ延期はまあ正直予想通りなので早めにワクチン打ってて良かったくらいにしか思ってません。なんなら前期土日しか乗艇できなかった私たちのレベルアップが図れる最高の状況です。毎日課題と向き合い、小艇ならではの自分の動きの分かりやすさも相まって毎乗艇成長を感じています。色々大変ですがインカレまで全速力で駆け抜けます。

私(S)がめちゃくちゃアウトハンドでフェザーしているところ
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