10か月間続けてきたこと。

お久しぶりです。現役漕手としてのブログ更新も残り僅かとなりました。4回生漕手の二宮由紀子です。

さて、最後のブログ…何を書こうかと思ったのですが、どうやら最後ではない上に、私自身、「最後の」と気負いたくない気分であります。

そこで、今回は私の日誌についてご紹介しようと思います。

私がフォーマットとして使用しているのはこちら、「Campus Study Planner」です。これは学生の勉強用に開発されたもののようです。

次のような項目を決まったレイアウトで記入しています。

  • C:コンディション。目覚めの良しあしや体の痛みなど
  • AM:朝練の内容。
  • PM:夕錬の内容。
  • 朝・昼・間・夕:食べたものを記入。乳製品は赤ペンで記入。
  • ¥:1日に使ったお小遣い。
  • また、シート右側の余白を使ってGPSのタイムを記録しています。
  • シートの一番下側の部分にはその日の感想・技術面での発見などを記録しています。

 

私が思うに、長続きのコツは2つあります。

 

1つ目は、感想欄をボートの内容だけに限定しないことです。

私の尊敬する大先輩の影響を受け、日常のことならなんでも書いていいようにしました。

「スタバの新作おいしいなー」「今日は授業に遅刻しなかった」こんなことも、書きたければ書くようにしました。

「Campus Study Planner」は裏面がルーズリーフなので、たっぷりと書くことができます。ポジティブな日もあれば、愚痴を書きなぐっていることもあります。

自分との対話といったところでしょうか。

 

2つめのコツは、「1日溜めてもOK」というルールを作ることです。

その日は本当に切羽詰まっていても、次の日何とかして時間を見つけられることは多いです。

 

こうして、この日誌には私の10か月間全てが記されることとなりました。

オフの日も、遠征の日も、就職活動の面接の日も、書き続けてきました。

日誌を書き続けたのは、昨年の全日本選手権を経てこのままではいけないと思ったからです。

まさか、ここまで続くとは思いもしませんでした。

 

日誌を書くようになってから、ローイング技術は格段に上がったように感じます。前の日に発見した漕ぎを、次の日すぐに再現できるからです。

また、風邪を引くことが少なくなりました。

そして、本当に少しだけ、気分の回復が早くなった気がします。

 

どのようなスポーツであれ、また、スポーツに限らず、日誌を書くことを勧められることがあると思います。その際、ここで述べたことが少しでもお役に立てれば幸いです。

最後になりましたが、インカレの表彰台へ向け、残りの日々を丁寧に過ごしていきたいと思っています。

 

4回生漕手 二宮由紀子

4週間前