東大戦を終えて

こんにちは。3回生スタッフの渡辺です。
気づけば今年もあと9日、早いですね…。

 

さて、先週の日曜日、東大戦が行われました。異例の時期の開催でしたが、無事レースができてホッとしています。
結果は男女とも京大の勝利! やっぱり勝つと嬉しいですね。

この1年間、東大戦主担当としてこの1日のために準備を進めてきました。
コロナウイルスの影響で本来予定していた6月の開催ができなくなり、全てが例年と異なる中での準備となりました。
一時はどうなることかと思いましたが、同じく東大戦担当の今井や佐成、東大戦事務局の皆さま、準備や当日運営を手伝ってくれた部員の皆さんのおかげで、何とかレースを終えることができました。本当にありがとうございました。

 

一方で、もう少し良くできなかったのかな、という思いも正直あります。
今年はコロナウイルス感染予防の観点からOBレース中止・無観客試合としたため、皆さんに現地に来て応援してもらうことができませんでした。
また、大会後の懇親会も中止としたため、両校の選手の交流もほぼありませんでした。

もっとアイデアを出して工夫できたのかもしれませんが、最低限の大会準備に追われ、そこまでの余裕がありませんでした。正直、大会準備を進める中で、
「単なる2大学の並べになってしまうのではないか」
「準備にここまで労力を割くことに意味はあるのだろうか」
「東大戦は本当に必要とされているのだろうか」
と考えてしまうこともありました。

「東大戦が本当に必要なのか」 僕には分かりません。
ですが、これまで行われてきた計71回の大会とレースが多くの人の心を動かしてきたことは、紛れもない事実です。
2年前に東大戦部門に入ったときに抱いていた「東大戦をもっと大きな大会にしたい」という思いは今もあります。
そのためにあと1年、できることから取り組んでいこうと思います。

3回生スタッフ
渡辺 大賀

 

このガッツポーズが見れただけでも、大会をやって良かったと感じます。
10か月前