お世話になっております。
4回生スタッフの田中千尋です。
余裕を持って書こうと思っていたラストブログも、気づいたら締め切り当日になっていました。
最後なので、3年半を振り返ってみようと思います。
・1回生
全く入る気のなかった新歓で、人の良さと雰囲気の良さに直感的に惹かれて、入部することに決めました。
人との出会いや、初めてのスタッフの業務にワクワクした気持ちを持ちながらも、選手との関わり方や、部の中での自分の存在意義に悩むことが多かった記憶があります。
・2回生
後輩もでき、自分で主体的にできることが少しずつ増えて、楽しくなってきました。
東大戦や新人選など、同期が戦う姿を近くで見られたことも強く印象に残っています。

10月から1年間はOBOG部門の部門長になりました。
時期に合わせて仕事を割り振ったり、OBさんへのアプローチについてより考えてみたり、難しさを感じることも多かったですが、とても良い経験だったと思います。
・3回生〜4回生
4月は、新歓の仕事の多さに翻弄されていました。
それでも、かわいい後輩たちが入ってきてくれたことで、頑張ってよかったと思えたことを覚えています。
9月からは主務を任せていただくことになりました。
きっとこの先の人生の中でも忘れることができない、濃い1年を過ごしました。
私は、みんなにとってどんな主務でいられたでしょうか。
最後まで、自分のしてきたことにはあまり自信が持てないままですが、誰かにとって「この人がいたら大丈夫」と思ってもらえるような、安心感のある存在であれたらよかったなと思います。
人に物事を頼むことの難しさとありがたさ。
人に物事を頼んでもらえることの嬉しさと責任の重さ。
人に迷惑をかけることの苦しさと、そんな時に助けてもらえることの心強さ。
自分たちで決定することの怖さと楽しさ。
主務になったからこそ学んだものがたくさんありました。
業務が重なって期日に追われたり、学業との両立が大変になったりして、余裕がなくなってしまった日もありました。
それでも、その分、自分自身の成長に確実につながったと感じています。
大変だったけれど、挑戦してみてよかったです。

・周りの人たちへ
この3年半、続けてこられたのは、間違いなく周りの人たちの存在のおかげです。
主務部屋でも、モーター上でも、エッセン作り中にも、遠征業務中にも、たくさん語り合ったスタッフのみなさん。
一向に綺麗にならない主務部屋とか、思い出せないほどにどうでもいいけれど、なぜか爆笑していた会話とか、毎回のように何かを買いに行くセブンとか。
いつの日か当たり前になっていた何気ない日常が、振り返ってみると幸せだったのだと思います。
辛さを感じたときにも相談に乗ってくれる人がいて、温かい言葉をかけてくれたことが、本当にありがたかったです。
選手のみなさん。
強い思いを持って、競技に打ち込むみなさんを心から尊敬しています。
努力し続ける、こんなにもかっこいい人たちが世の中にいることを知れてよかったです。
最後の1年はゆきの専属クルサポをしました。
任せてくれてありがとう!楽しかった。

OBOGのみなさん。
この3年半で、たくさんのOBOGのみなさんと関わらせていただきました。
卒業してもなお、現役を気にかけてくださる方がいるということのありがたさを、身に染みて感じていました。
たくさんの人に支えてもらいながら3年半過ごすことができ、本当に幸せに思います。
最後に、
自分の本当の頑張りを知っているのは自分だけであって、自分にしか認めてあげられないのだと思います。
本当にあれでよかったのかな、もっとこうしたらよかったんじゃないかなとか、思うことは尽きません。
それでも、最後くらいは、自分によく頑張ったと言ってあげたいです。
ありがとうございました。
