はじめまして、1回生漕手の木村恒太です。ついに夏休みが終わってしまいました。90分授業を受け続ける大変さを再び実感し、憂鬱な日々を過ごしています。前期は授業への遅刻癖がかなりあったので、後期はちゃんと出席したいという気持ちでいます。このやる気はいつまで続くのだろうか。
初めてのブログなのでとりあえず自己紹介をします。出身は新潟県の村上市というところです。結構田舎で山と海と川に囲まれていたので、植物が大好きになりました。一番好きな植物はシクラメンです。冬になって街を歩くといろんな家の軒先に置いてあって幸せな気持ちになります。なので農学部に入りました。出身高校は新潟高校です。京大の中では珍しいとこなのでボート部の先輩ののんちゃんさんが同じ高校でとても嬉しいです。小学校は野球、中高はバスケをやっていました。どちらの競技も大好きなのでたまにやりたくなります。昔から本を読むことが好きで、大学に入ってからはあまり読めていなかったのですが、最近読書熱が再燃しました。住野よるさんの本が一番好きです。本を読んでいる時は全てを忘れて違う世界に入り込めるのでとても楽しいです。たまにやるべきことを後回しにして本に夢中になってしまうのは反省していますがやめられません。これを読んでる部の皆さん、今度おすすめの本があったら紹介してほしいです。一生のうちには必ず読みます。

ボート部に入った経緯についても書きたいと思います。まだどの部活もサークルも知らず、吉田ショップで買った弁当を食べていた時に2回生のはらそうさんにボート部のビラを渡されてビンゴ大会に行ったのが全ての始まりでした。その時はボート部に興味を持っていませんでしたが、その3日後にクスノキの下で座っていた時にボート部に声をかけられ、その日の新歓(男会(筋トレ祭り))に参加し、雰囲気がかなり良かったので気持ちが傾きはじめました。その後ボートレースに参加し、すき焼きを食べている時に3回生の平井さんにかけられた言葉が刺さって入部を心に決めました(必要とされてるって感じがしてときめいてしまったのはほんとにちょろすぎた)。まだまだいろんな場所を巡ってご飯をいただきたかったので、その日に入部宣言はしませんでしたが。入学する前は適当なサークルに入って、バイトして遊び倒そうと思っていたので、まさかこんな練習ががっつりある部活に入っているとは夢にも思いませんでした。しかし、ほぼ毎日の合宿生活で同期とはとっても仲良くなりましたし、めっちゃきついけどこんな充実した大学生活はボート部に入っていなかったらできていないだろうなと思っているので入部して良かったです。
今は秋季大会のクルーでずっと練習しています。初めての本格的な大会で4回生と出れる最初で最後の機会なので吸収できるところは全部吸収して成長したいと思っています。同期だけで乗るとフラットががたがたで漕ぎづらすぎるのに、先輩たちが乗ってくださると、バランスを取ってくれるおかげでフラットは取れ、リズムも良くなって、タイムも出るという本当に楽しいボートになります。秋季が終わってしまい先輩たちが乗ってくれなくなり、艇が安定しなくなることをとても怖がっています。この期間で上達して同期でもフラット取れるようになるしかないですね。
最近エルゴや乗艇の時に強く感じることがあります。それは強い気持ちさえあれば大体なんとかなるということです。体の限界がきてどうしてもタイムが出せなかったり、体が動かなかったりすることはもちろんあると思うのですが、僕の場合はほぼ気持ちが原因だと思っています。疲れてきた時に「体を限界まで追い込みたくない」とか「この練習から逃げたい」などという気持ちになってしまい、何か理由を見つけてはタイムが出なかった時の言い訳にしてしまっている気がします。同期の柘植とか一山とかは疲れてきてもタイムがたれずに気合いで乗り切っていくので本当に尊敬しています。自分で狙っているタイムが出続けている時やみんなと一緒のボートに乗っている時は気持ちが切れず、頑張りきれるので、いつどんな時でも強い気持ちを持って、自分に絶対に負けないような人になれるように成長していきたいです。ここまで読んでくださりありがとうございました!
