我是关直太郎。我是京都大学的学生。これは、僕が前期の中国語で覚えた数少ない例文のうちのひとつです(なんて発音するのかはよくわかりません)。そんな調子なので、惜しくも中国語の単位を落としてしまいました。とても情けないです。後期は頑張りたいです。
はじめまして、一回生漕手の関直太郎と申します。何を書けばいいか全く見当がつかないので、自己紹介でもしようと思います。少し長くなるかもしれないし、読んでて気持ちのいい文章ではないかもしれません。
出身高校は、渋谷教育学園幕張高校というところです。この学校、東京にあるのか千葉にあるのかよくわからない名前をしており、よく東京にあると勘違いされるのですが千葉にあります。まあ正直どっちでも大して変わらないです。ちなみに姉妹校の渋谷教育学園渋谷高校は東京にあります。海浜幕張駅が最寄りなので幕張メッセやZOZOマリンスタジアムが近く、よく野球を観に行っていました。また、僕は東京に住んでいたので通学に京葉線を使っていました。ここで厄介なのが京葉線は東京ディズニーリゾートのある舞浜駅を通るのです。学校からの帰り道に、今日も学校つまんなかったなー、と思いながら電車に揺られていると、舞浜駅2番線の発車メロディ「It’s a small world」が流れるとともに、お揃いの耳のカチューシャをつけたキラキラしたカップルや、100kgはありそうな外国人たちがなだれ込んできます。みんな幸せそうな顔をしているのに、膝の上に単語帳をおいて虚空を見つめている僕だけ魂の抜けたような顔で電車に乗っていました。乗客全員のハッピーオーラを自分ひとりで打ち消していたような気がします。もっとひどいのは日曜日の午後です。東進で10時間以上模試を受けて、出来が悪くて絶望して電車に乗ると、幕張メッセでのイベントを終えたオタクと、試合に負けて機嫌の悪いロッテファンたちが大勢乗り込んできます。しかも舞浜ではいつもの倍以上のディズニー客も加わり、すし詰め状態になります。京大に来たので大学に行くとき電車に乗らなくて済むんだ、とうれしかったのにボート部に入ったので結局電車に乗らないといけない、なかなか皮肉なものですね。
中学校では野球部に入っていました。中高一貫校だったので中学も渋谷教育学園幕張中学校です。小中5年間野球をやっていたのにもかかわらずセンスが壊滅的で、紅白戦でなぜかスクイズバントを引いたり、練習試合で自分の頭上の球を空振りしたりしてチームメイトを呆れさせていました。恥ずかしながらヒットを打ったことがないので、いつかは打ってみたいです。

高校ではバレーボール部に入りました。自分は身長が高く(190.5cm)、野球はできなくてもバレーならできるだろう、と目論んで入りました。身長が高いので試合には出ていましたがやはり運動神経がイマイチなので大活躍とまではいかず、結局自分の代では1勝もしないまま終わってしまいました。なんででしょうか。わからないです。
また中高で部活よりもはるかに熱中したことがあります。それはポケモンGOです。上野公園や日比谷公園で1日中血眼になってポケモンを探していました。上野公園って結構いろんな人がいて、面白いんですよ。動物園に来ている幸せそうな家族、国立西洋美術館を訪れる美術に詳しそうな人々、上野寛永寺にお参りに来る人々、デートしてるカップル、昼から顔が真っ赤の酔っぱらいたち、「今日だけなんですよ」と言いながらほぼ毎日いる大道芸人。そしてポケモンを自動でつかまえてくれるデバイス「Pokemon GO Plus+」を片手に、切羽詰まった顔でひたすらモンスターボールを投げる人々。土日のイベントになると公園に人がたくさん集まって、団結感があってとてもわくわくしました。自分がつかまえたポケモンの総数を確認したら、27万匹を超えていました。これは東京都港区の総人口よりも多いらしいです。
部活が終わり、勉強に本腰を入れようとしました。一人暮らしがしたいので京都大学を志望しようかなあ、と思いました。家だと本当に勉強できないので親に頼み込んで東進のある幕張に一人暮らしさせてもらいました。ありがとうございます。それで紆余曲折ありながらもなんとか合格をいただきました。東進の皆さんのおかげです。とても感謝しています。
無事入学して、何をしようかなあ、と思い紅萌祭のビラロードを横目に歩いていると、ビラロードの中を通っていないので赤い服の人たちから声をかけられてしまいました。そしてすき焼きあるよ、といわれて半強制的にボートレースを予約させられてしまいました。そのボートレースの4月4日、集合場所がわからなくて迷っていました。そのまま帰っていたらボート部に入っていなかったんだなあ、と思うと複雑な気持ちがします。人生初の滋賀は、特に何の感想もなかったです。合宿所につくと、暖かい雰囲気で迎えられました。そのあとボートレースに2回行って、3回目の開会式で入部宣言をしました。入部理由を列挙します。
①120期という数字に運命を感じた②設備がすごそうだった③雰囲気が暖かかった④びわしゅーが楽しそうだった⑤新歓をする側になったとき面白そうと感じた⑥合宿所生活なので人見知りな自分でも仲良くなれそうな気がした などです。この選択が正解だったかどうかは、よくわからないです。
入部した後に、5月から練習が始まりました。思った以上に精神的にも体力的にもきついなあ、と思いました。今も思っています。自分は身長が高いので、ローイングという競技に向いている、とよく言われます。たしかに身長が高い人はローイングは向いているとは思います。だがしかし、僕は例外だと思います。なぜなら、あまりにも精神的に未熟で怠惰だからです。いつもエルゴのときも乗艇のときも、きついなあ、苦しいなあ、と思いながらやっています。エルゴは気持ちが切れてしょっちゅう途中で力が抜けてしまい、いいタイムが出ないことが多いです。なぜこんなにもメンタルが弱いのか、考えてみました。思ったのは、今までの人生で負け続けているからかもしれません。自分が唯一納得いく結果を出せたのは大学受験くらいで、それ以外の人生における勝負事ほとんどで敗北を喫しているから諦め癖がついてしまったのかもしれません。正直いまも練習がきつくてやめたいなあと思う時が多いです。また、同期が部を去るたびに、本当に続けるべきなのだろうか、とよく思い悩むこともあります。
でもそこでやめるわけにはいきません。なぜならローイングは集団競技だからです。そんなわがまま言ってられません。しかも僕の周りの同期はみんなとても頑張っています。こんなにきつい練習に5か月も辞めずに耐えている(先輩がもっとすごいのは言うまでもないですが)同期を目の当たりにしてやめるわけにはいきません。みんなの2000TTの応援をしているとき、限界を超えても死ぬ気でエルゴを引き続けている姿を見て、胸の奥で何かが沸騰するように熱くなります。人の頑張る姿・成長する姿を見るのが好きなのかもしれません。これは未完成な状態からの成長過程を見せる、日本のアイドルを応援する心理にも似ているのでしょうか。そんなに必死になっている同期がたくさんいるのに、自分が弱いからといって足を引っ張るわけにはいきません。なので、精神が持つまでは全力で頑張りたいです。また寒いと評判の冬季練習も乗り越えたいです。僕は高校生の時の寒い寒い冬に、手がかじかみながらもひたすらモンスターボールを投げていた経験があります。モンスターボールを投げるのとオールのハンドルの握るのは大して変わらないと思うので、その経験を活かして頑張りたいです。
長くなりましたが、弱い自分ながらも自分なりにこれから頑張りたいです。ぜひ暖かく見守っていただけるとありがたいです。
内容があまりにも薄いにもかかわらずとても長い文章になってしまったので、AIに要約してもらいます。
「渋谷教育学園幕張高校出身で身長190.5cmの京都大学一回生・関直太郎です。小中高の部活動や敗北体験から自分を怠惰でメンタルが弱いと感じつつも、切磋琢磨するボート部の同期に刺激を受け、冬季練習も粘り強く全力を尽くします。(108字)」