はじめまして。2回生スタッフの宇田川です。この春、京大ボート部に入部させていただきました。まだまだ先輩方や同期に手取り足取り教えていただいている状態なのですが、これからぐんぐん成長していきますのでもうしばらく温かい目で見守っていただけると幸いです。
というわけで、ブログを書くのも初めてです。そもそも文章を書くのが得意ではなく、自粛期間にふと思い立って始めたnoteも2日で更新がとまったという実績があります。しかし、ここは文学部の意地で含蓄のある文章を書きたいと思います。
今回は初回ということでボートと私についてお話ししたいと思います。実は高校時代も端艇部に所属しておりました。当時は漕手で、主にダブルに乗ってました。漕手時代はこちら。
当時の練習拠点、戸田への愛着は人一倍です。大学に入ってからも戸田に足を運ぶ機会があると思うと嬉しいです。戸田は空、特に夕焼けがめちゃくちゃ綺麗で、部活終わりに見る夕焼けは練習の疲れを癒してくれました。もっと写真技術がほしかった…
しかし、もともと大学でボートを続ける気はなく、1回生のころは課題とバイトに追われる生活をしてました。そんな私が入学から1年経って、スタッフとして入部するまでには本当にいろいろあったのですが、語っていると長くなってしまうので(実際書いて長すぎてやめました)、それはまたの機会にとっておきます。ここではお声がけいただいたボート部の先輩に感謝申し上げるに留めたいと思います。本当にありがとうございます。
こんな私を暖かく迎え入れてくださったボート部のみなさんには心から感謝しております。スタッフとしてボートに関わるのは初めてで、今のところ迷惑をかけてばかりですが、これからその5億倍の働きをみせるつもりです。よろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。含蓄のかけらもない文章だということは自覚しています。次回までの課題とさせてください。