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どうも平部員です。

所属している学連のTwitter。写真1列目中央が僕です。ど真ん中ですがめちゃくちゃ平社員です。

はじめまして、3回生スタッフ・学連部門の鏡凌真です。

3回生なのになぜ「はじめまして」かというと、今までブログを書いてこなかったからです。書くネタがない、とか他人に読まれる文を書くのが恥ずかしい、とかの理由から、普通にサボってきました、すみません。僕だけ部員と認識されてなかったとかではないです。

いつも依頼を受けてからどうしよーと考えてたら1週間くらい経ってて、もういいか、って感じでなんとか書かずにいたら、もう3回生の11月になってしまいました。
さすがに今回は書かないといけないと思い(毎回書け)、何かしら書いていこうと思います。

実は最近部活に対して以前よりやる気が出てきました。今までもやる気はありましたよ。

インカレが終わり4回生は引退ということになりました。(すっかり見なくなったスタッフの先輩方は生きておられるのでしょうか)
そして、いわゆる「自分たちの代」になりました。先輩方の引退は寂しいですが、中心となって活動することができるというのはやはり少しわくわくするものがあります。
もちろんそういったプラスの気持ちから出てくるやる気もありますが、それよりも、責任感や危機感から来るものが大きいと感じています。

特にそういった責任を強く感じたのはインカレ期間中でした。
僕は遠征には行かず京都に残っていたため、土日に自分しか上回生スタッフがいないという状況が発生していました。

遠征前日に他のスタッフから、土日は上回生鏡しかいないけどがんばってねーと言われた際、帰ってきて合宿所無くなってたらごめんな、などと冗談を言っていた僕でしたが、内心では不安でした。自分以外が1・2回生というのは今までもあったはずですが、ほぼ全員がインカレに行った中で、もう自分が頼る人はいなくて自分が頼られる立場になるんだ、ということを痛感した瞬間でした。(その週末は特にトラブル無く頼まれていた濃青速報の仕事も終えることができました。)

インカレ後正式に代替わりし、気づけば部門の後輩が2人もできました。一人は最近2回生で入部してくれた前田君で、彼のバディとして育成をすることになりました。
自分がようやく慣れてきたと思っていたら、後輩に仕事を教えなければいけない立場になり、ここ1ヶ月あたりで急激に責任感と危機感を持つようになりました。部門以外にも日々至らない点やわからないことが発生して部門の先輩や主務にいろいろ聞きながらなんとか対処しています。自分の力不足を感じることも多いですが、スタッフとして部に貢献し、後輩からも少しは頼りになる先輩になっていたいです。

特に僕は怪我から何もしてない時期が1年近く続いたということもあり、その分部活を頑張りたいと思っています。
とりあえず、当面の仕事である秋季選手権の運営と、ワイルドの修理を達成し、部員全員で厳しい冬のシーズンを乗り越えていきます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 所属している学連のTwitter。写真1列目中央が僕。 ど真ん中ですがめちゃくちゃ平社員です。


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