coxbox


こんにちは。
2回生cox金谷ひまりです。

今日はcoxのことについて書こうと思います。自分の考えがどこかのcoxや漕手に届けばいいなと思っています。

coxというのは、皆さんがご存知の通り大会ごとに漕手と同じように選考が行われ、それは漕手によって練習やレースなどから得られる信頼度、レース時のスキル、コマンドの入れ方、ステアリングスキルなどから評価され、合計点が高いほど上の艇に乗れます。

これに全国の多くのcoxが悩まされていると思います。

「競技をやっているからには試合に勝ちたい上の艇に行かないと結果はあまり残せないということはcox選考で漕手の評価を得る必要がある」このサイクルがあります。気にしないcoxには別にどうってことはないと思いますが、私はここで萎縮してしまっています。

この状況を打開するなら2つです。

cox評価シートで選考する形を廃止し、フォアマトで漕手と同じように乗り比べで選考する。漕手同様に早けりゃ上の艇。

②今はコーチの方々がメニューを作ってくださり、幹部の方が選手に共有する形ですが、coxがメニューの作成に加わり、どうやったら強くなり勝てるかをコーチと一緒に考え、考えをそこでさらに毎回深め、coxが選手に共有する。この2つです。

①でcox評価シートというもので評価されていると、どうしてもcoxの立場は低くなるのも仕方ないし、好き嫌いも思いっきり選考に関わります。

②でcoxが立場の高い存在に形から入れるように、coxが最もコーチと近い存在になり、コーチと相談しあいながら、メニューから統率をとっていく必要があると思います。やはり年功序列というか、後輩にはとても言いやすし、先輩や同期をまとめるのは難しいです。

良いcoxというのは、コーチのような立場で漕手を統率できる人です。たとえもし言い合いになったとしても、なにか言われたりしても言い方は考えるけど自分の意見は絶対に言わないといけないです。ですが、今のこの状況で私は言うのが怖い、言ってもエネルギーを使うだけ、漕手の思うように、と顔色を伺って競技生活を送っている気がします、というかそうです。だから萎縮してしまっていると思います。ボートが大好きで、そんなのはどうでもよく、船の進め方、コーチングに興味がとてもあったりして、何も気にせずやれるcoxももちろんいます。私はボート競技自体はそれを超える以上に好きではないのだと思います。

上記の案のようになれば、今の状況を変えれるとは思います。やはり私は萎縮しているし、誰が悪いというわけでもなく、漕手に評価される以上こうなるcoxは多くいると思います。

私のボートをしていて楽しい瞬間はレースの時だけです。この時だけは本当に楽しい。特に艇数が多く、競っているレースでは全てを忘れるくらい楽しいです。でも一方で、レース中にあ、これもう負けるという場面がやっぱりどうしてもあります。その場面を迎えるととても無力感を感じます。自分は漕いでないから何もできない、何を言ってももう勝てないとなると、やっぱりcoxって漕手なしには何も出来ないと実感してしまうし、だからこそ絶対に勝ちたいと考えてしまいます。

私は今後自分がcoxを続けていくか正直ずっと悩んでいます。今年度の大会はあと2回。目の前の練習は頑張り、しっかり逃げずに自分に向き合って何が自分にとって1番良い選択なのか考えようと思います。

5か月前