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ぼーっと生きてんじゃねーよ!!

 今日は12月12日ですね。2回生漕手の畠山智義です。なんということもないですが、僕の京大の受験番号もこんな感じで2回ともきれいな数字でした。それで言うと、ボート部物工同期の大島と梅の誕生日も11/11と3/3なのでこういう数字には何か縁があるのかもしれないですね。この二人の次の誕生日には数えきれないくらいの祝福メッセージが届くことでしょう。

 さて、今年ももう残りわずかとなりました。我々2回生は次年度の新歓に向けて着々と構想を練っているところです。我らが新歓隊長は、新歓PVの作成に精を出していて、口を開けばドローンが欲しい、ドローンでかっこいい映像をとりたいとつぶやいています。まあ彼のことだから買ってもどうせ1週間もしないうちに瀬田川に沈めてしまうであろうことは容易に想像できますが。クリスマスプレゼントでドローンが貰えたら良いですね。

 先日の部員総会で新歓の重要性について耳が痛くなるほど聞かされたので、ボートレースを担当する私としては重い責任がのしかかってきて気が気でありません。新歓ではボートを知らない新入生にその面白さを伝えなければならず、今はどうやったらうまく伝わるのか試行錯誤中です。ということで、今回は自分自身が感じるボートの魅力について話そうと思います。

 新歓を受けて入部して数か月間は純粋に水上スポーツで今まで味わったことのない感覚を得られることが面白かったです。が、水上に慣れてくるとだんだんと飽きてきます。そしてちょうどこれくらいの時期に秋季クルーが始動し始めます。秋季でクルーを組んで練習する期間はとても楽しいものです。仲良くなってきた同期とレベルの高い先輩方と同じ艇に乗れることや、自分たちの成長が面白いようにタイムに現れてくるところがいいですね。といっても、まだまだ未熟なのでうまく漕ぐことも大事だけどタイムが速ければ良いやろって思っていました。それで秋季勝てたらそりゃ楽しいですよね。ちゃんとした?レースは秋季が初めてで、レース楽しいー!レースで差すの最高!みたいな気持ちになります。これが私が1回生だったころの感想です。秋季でボート面白!ってなって冬季を迎えましたが、冬季はつまらなかったですねー。秋季でレースの味を占めたのに冬季は一切そんなことないですからね。とにかくひたすら寒い中低レート、上回生が楽しそうに漕いでいるのを見ると不思議でたまりませんでした。

 それで今年、また新たなボート競技の面白さに出会えた気がします。それはクルーの漕ぎがきれいにそろったときに得られる快感ですかね、やっぱり。その漕ぎがレースでできたら最高ですね。他にも、コーチや先輩方からこんな感覚なんだよって教えられるんですが、そんなものがすぐにわかるわけがなくて何となくこれなのかなーって思いながら漕いでみるけどしっくりこない、それでしばらくたった時に、前言ってたのはこれだったんだっていう感覚が掴めたりするのも面白い。乗艇の中で意識するポイントをいろいろ変えてみて、乗艇中の感覚も日によって変わって、うまくいったときの意識で臨みはするけど前とはどこか違ってしっくりこなくてみたいなことを繰り返しているうちに少しずつ良くなっていく。そして、上達してくるといいときの感覚が分かるようになってきて楽しい、単純に見える動作の繰り返しだけどそれでいて奥が深い、これがボートの面白さかなーと、まあでもこれを言葉で言ったってそれを分かってくれる新入生なんていないだろうし、どうやって魅力を伝えようかなと悩みは尽きないものですね。

 と、こんなブログを書いていたらシングル漕ぎたい欲がますます高まってきますね。頭の中ではうまく漕げているんですが、どうなるでしょうか。楽しみです。

パヤ、入部以来ずっと私と同じ艇に乗り続けているらしい
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