たのしく生きよう。

おはようございます。一回生スタッフの神部葉子です。11月頭の秋季大会をもって漕手からスタッフに転向しました。 今回は私がボート部に入って今に至るまでの経緯を書こうかなと思います。赤裸々に書いてるのでちょっと恥ずかしいですが読んでくれたらうれしいです^^

他のほとんどのボート部の人も同じだと思いますが、私も入学当初は大学ではサークルに入って遊んでバイトして楽しく過ごそう〜!というプランでした。大学でやってみたいことがたくさんあったので新歓もめちゃくちゃ行っていたのですが、どの新歓に行ってもまぁ普通にいい感じだな〜と思って決め手がなく、新歓にいけばいくほど選択肢が増えて悩んでいました。どこに入るのがベストなんだろう、どこに入れば後悔しないんだろう、ってぐるぐる考えて大鬱状態で4月下旬に突入してしまったんですね。そこでボート部に熱烈な勧誘を受けて飛び込んだという感じです。正直もう迷うのが辛くて決めちゃった方が楽になるんじゃないかって思ってたのが大きかった気がします。

入部したときは、まだスタッフか漕手か決めていませんでした。漕手の練習がめちゃくちゃ多いのは知っていたので、まあ自分には無理だろうと思ってはじめは入るならスタッフだろうな、と思っていたのですが、新歓でふくみさんだったかな?誰かに漕手の魅力を熱弁され、漕手もありかなと思いはじめていました。その後具体的な練習スケジュールを聞いて、こりゃあ無理だ!!と一度は呆れたものの、漕手からスタッフに転向する人は多いし、とりあえず漕手で秋季までやってみれば、という助言のもと漕手をやることに決めました。 

なぜこの決断をしたかというと、私はスポーツというものに対して一種の心残りのようなものがあったからです。 中学生のとき私はバドミントン部に入っていましたが、モチベーションはあまりなく、めんどくさがりながら練習には行っていた程度の記憶です。バドミントンに飽きた私は高校生で友達にさそわれ女バスのマネージャーになりました。これが、私がとても後悔していることです。女バスに入るときも、選手かマネージャーか迷って、運動ができる方だし身長もわりとあったので親や顧問からは選手で入ることを強く勧められました。自分の中でも選手をやってみたい気持ちは少しあったのですが、まずマネージャーという仕事に憧れがあったのと、周りの子はみんな遅くとも中学生からはバスケをやっていて、追いつけるわけがないし1人だけ初心者で練習するのは恥ずかしいという無駄なプライド、そして周りの人にマネージャーなんか、と反対されることへの反抗心も相まってマネージャーで入部したんですね。最初の一年くらいは新しい環境で覚えることばかりで楽しかったのですが、だんだん慣れてくると自分もやりたいな、とか、なんのためにやってるんだろう、とか思うことが増えて。でも、周りの人の反対を押し切ったこともあって誰にも言えず、自分の選択を間違いだと思いたくなくて必死に理由をつけて自分の中で正当化していました。それでもやはり後悔の気持ちはどんどん大きくなって、今からでもやれるんじゃないか、いや、もう遅い、の繰り返しでなんであのとき周りの意見を聞かなかったんだろう、無駄なプライドを捨てられなかったんだろうってめちゃくちゃ後悔して、選手の子たちがキラキラして見えて、部活に行くのが辛くて、でも誰にも相談できず本当に辛くて、引退してもやりきったという気持ちよりも開放感が大きかったです。 こういうことがあったから、大学では絶対に後悔したくなかったし、スポーツに思いっきり打ち込んでみたいという気持ちがあり、あのとき決断したんだと思います。

入部して夏休み前までは思ってたよりいけるな、という感想でした。ランはめちゃくちゃ嫌だったしスケジュールもきつかったけど、京都で練習してたので夜は時間があるし週末の乗艇も楽しめました。しかし、7月くらいには部活自体新鮮味がなくなり、また当たり前ですがエルゴが本当に辛く、これが夏休みになったら毎日この繰り返しなのかとかなり絶望していました笑 夏休み中は毎日毎日起きて、準備、練習、シャワー、ご飯、寝るの繰り返しで正直本当に本当に辛くて精神的にも限界でした。そもそも自分の性格的にこの競技を部活でやることが全く向いていなかったとも思います。それでも秋まではやると決めていたので今やめたら絶対後悔すると思いなんとか気持ちを立て直してました。夏休みが終わってからは大会という近い目標があったし、それが終わればこの生活も終わるんだ!と思えたのでかなり前向きに取り組めました。

スタッフに転向した今、すごく楽しいし幸せです☺️バイトもいっぱいできるし、遊べる時間、自由時間も増えました。配置で石山に来るのも全然苦じゃなくてエッセンも監視もたのしいです!でも今こういう気持ちでいられているのも、漕手をやったからだと感じますし、たかが半年かもしれませんが、いろんな感情を味わって本当にいい経験をさせてもらったと思っています。

「選んだ道を正解にする」という言葉がありますが、私は本当にそのとおりだと思います。

正解にするっていうか、なるっていうか、

あの時マネージャーをやっていなかったら私はボート部に入っていないし、ボート部の新歓に行って入っていなかったら今出会ってる人たちと出会っていないし、今の自分の生活はなかったです。だから今は、すごく後悔していたこともあれでよかったなと思えます。こう思えてるのは今自分の生活に満足しているからです。

辛いときはあのときこうしてれば、とか後悔がでてきて自分は選択を全部間違えてきたように思っちゃいます。逆に、うまくいっているとき、幸せなとき過去を振り返ってみると全部の選択が正解に思えるんだと思います。少しでもそういう時間を増やしたいですし、最後に全部これでよかったんだ、と思えるように生きたいですね!

なんか、深イイ話になってきたのでは!この辺で終わりたいと思います。読んでくれた人はありがとうございました。

追伸

スタッフになってからカフェでもバイトを始めたのですが、気づいたことがあります。ドリンクを頼むときにホットかアイスか、どのサイズにするかを言わない人がめちゃくちゃ多いです。ホットとアイスございますー、サイズどうされますかー?って毎回聞くのは結構面倒です。「イートインで、ホットのカフェラテ、トールサイズで」って感じで頼んでくれる人は神かと思います。ぜひ皆さんもカフェに行く時はこんな感じで注文してみてください。

最近のお気に入りの写真たち。

友達の家の金魚掬いから育ったにしてはデカすぎる金魚。30センチくらいある
無印良品にて。かわいい飾りがあると思ったら、体洗うやつだった。
クリスマス、大阪に浮かんでいた巨大なアヒル
甘党で、ガルボは受験期によく食べていた思い出のお菓子

帰省したら、幼馴染の家に全自動雀卓が設置されていた
初めてスノボに行ったんですが、信じられない回数ド派手に転んで全身負傷、過酷でした。雪がハート💖
友達とクリスマスパーティーをしました、可愛くできすぎてみんなで大はしゃぎした
1か月前