こんにちは。3回生スタッフの金谷ひまりです。
ブログの登場がとっても久しぶりになってしまいました。ゴメンナサイ。
COXをしていた頃は、そのクルーであったことを書く時が多かったのですが、今回は私の大好きな実家の猫の様子を見て頂こうと思います。
これはカーペットについた手形ですね。
名前は「みんと」と言います。中学1年生の頃にお家に来てくれました。名前の由来は、驚くほどしょうもなく、名前を決めよう!という時に髪の毛を結んでいて、使っていた寝ぐせ直しが「ミントシャワー」という名前で、みんとという名前のツンデレ感がとっても合ってると感じ、そこで決まりました。
その当時の写真がこちら。とっても細いです。モデルのような猫ですね。スコティッシュフォールドという品種の猫です。スコットランドで発祥した、長毛種の猫です。
どの猫にしようか選ぶ時に、みんとは他の猫たちからいじめられていて、怯えて震えていました。でも凄く可愛く、守りたくもあって家族で選びました。非常に奥手な性格で、実家でのびのび過ごすようになるには2、3年かかったと思います。それからはどんどん本性をひけらかし、今では実家の殿的存在です。
スコティッシュフォールドは皆大きくなるのですが、大きくなりすぎました。猫というよりシロクマの子供くらいの大きさです。
実家にいる頃は私と一緒に夜寝ていました。今は専用のベッドを作ってもらい、両親の間に挟まれて、ドカンと寝ています。かわいいですね。
元々私は動物好きで、小学校の頃はハムスターを飼っていました。めちゃくちゃ大きいゲージを買い、その時も溺愛していました。笑 亡くなってしまったときはかなり寝込みました。でもハム生を楽しんでくれたと思います。
みんとにもニャン生を楽しんでもらえるように、溺愛してます。可愛くて毎日の生きがいですね。
最後に可愛い写真を貼ります。
以上、読んで頂きありがとうございました!