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京都レガッタM4+芝蘭クルー紹介

はじめまして!M4+芝蘭の整調として第59回京都レガッタに出漕します、1回生漕手の江口隆真です。個人ブログよりも前にクルー紹介を書くことになったので、自己紹介はまた今度にとっておきます。では早速クルーを紹介していきます!

S 江口隆真(1)

クルー紹介を書いている本人。最近ちょっとずつではあるがエルゴのタイムが上がってきてモチベが高い。芝蘭のほかのメンバーに比べて体力がないのでもっと運動しなければ。エルゴのタイムもほかのメンバーより遅いので、もっと練習して芝蘭のお荷物役から早く脱却したい。部活の弊害で、8時間寝たくても6時間ピッタリで目が覚めてしまうのが最近の悩み。

3 木戸桜生(4)

前主将。木戸さんが3番に乗ってくれているだけで安心感がすごい。乗艇中にときどき発する言葉でクルー全体の気持ちを引き締める。乗艇後のミーティングではいつも締めを担当してくれており、みんなが意見を出し終わった後だから言うことないと言いつつ毎回非常にためになるアドバイスをたくさんしてくれる。いつか木戸ハラを受けるのではないかと1回生クルーは怯えているとか、、、

2 井村敦(1)

 

 

芝蘭のパワー担当。圧倒的な体格から生み出されるパワーで艇をグンと進める。発する言葉ひとつひとつに癖があり、巷では井村語録なるものが存在する。最近は合宿所でよく麻雀をしているようで、M8+勢多の麻雀ブームの発端になったとか、、、言わずもがな、雀カスである。

B 野口比呂(1)

 

芝蘭の頭脳担当。毎乗艇後のクルーミーティングで熱心に自分の漕ぎを分析している姿がよくみられる。彼の熱心さを見ると自分も頑張らなければと思わされる。かなりの毒舌で、たまに同期と言い争いになりかけるが、それだけボートに熱中しているということなのだろう。ボート部屈指のきれい好きで、合宿所に溜まったペットボトルを率先して片づける頼れる存在でもある。ただ今大会は諸事情により、田中颯人(4)が代漕します。

 

COX 酒井希巳(4)

我らがCOX、酒井さん。COX未経験であり、自身の技術向上に努めながらも、毎乗艇試行錯誤しながらメニューを作成したり艇全体に対してアドバイスをくれたりする。酒井さんの”気持ち系”コールは、聞くたびに気持ちが引き締まってクルー全体の出力がぐんと上がる。漕ぎがそろって艇速が出ると、気持ちよくなってつい叫び声を出してしまうというお茶目な一面もある。かわいい。

クルサポ 黒澤陽貴(1)

 

ボート部随一のまとも系変人。嫌な素振り一つも見せず早朝練のビデオを撮りに来てくれる優しい心の持ち主で、一見まともな好青年かと思いきや、合宿所の3階では普段の彼からは想像がつかないほど豹変した姿を見ることができる。すぐ他人の布団に入る、抱きつくなど奇行が目立つが、みんなから好かれる愛されキャラである。

クルサポ 篠原菜緒(1)

 

筆者の高校時代からの知り合いであるが、高校時代には一度も話したことがない。ノリでクルサポをお願いしたが本人は意外と乗り気らしく、これからの早朝練でいっぱいビデオを撮ってくれることに期待!前田さんから麻雀を教わってるらしく、雀カスたちと雀卓を囲む日は近いかもしれない、、!

コーチ 立野翔一(5)

 

新人コーチ。1回生全員の精神的支柱(?)である。いつもニコニコしているが、きついメニューを平気で課してくる。新人期に立野さんのおかげで強くなれたと思っているのは筆者だけではないはず。エルゴの時に飛んでくる喝で何度タイムが伸びたことか、、。芝蘭1回生クルーの2000mエルゴが終わった直後に大福とカステラを買ってきてくれたのには惚れました。こうして僕らはニンジンをぶら下げられた馬のように、2000mエルゴを引き続けることになりましたとさ。

以上クルー紹介でした。芝蘭は個性豊かなメンバーで京都レガッタに挑みます!応援よろしくお願いします!!