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第75回東大戦対校M8+空海クルー紹介

こんにちは。二回生漕手の直野隼士です。クルーキャップより直々にご指名をいただき、筆を執ることとなりました。それでは早速行きましょう。

 

C 西尾智志

1回生とも言えないし、2回生でもないので1.5回生くらいだと思っている。彼のボートへの熱意には一目置くものがある。エッセン部屋でよく領域を展開している。偶にマイクが入っていることを忘れているかのような発言をするのでとてもひやひやさせられる。言葉は選ぼうね。

S 山中心喬

クルーキャップ。新人選に引き続き、龍安ノリを持ち込んでいる。先日のオタゴ大学との交流では、インドネシア帰りの英語力を存分に活かしていた。ややノンデリである。Dude, Stop it!

7 玉牧優太

インカレ後にお酒が入った際には船台で8の字ダンスを披露してくれた。でも日が沈んでいたので餌場はわかりません。エルゴは体重で回すを体現してしまっている。ダメです。早く体重を戻してください。先日の壮行会でのスーツ姿は完全にくたびれたサラリーマンであった。

6 寒河江開来

エルゴがとても回る。いつぞやのブログでの宣言通りのタイムを出していた。かっこいい。彼は基本的に何を考えているのかわからない、わかろうとするのはよくないのかもしれない。彼の書いた合宿点描はでたらめだらけである。

 

5 大隈裕太

私の前に座っているデカいやつ。そういえば乗艇中後ろから見ているのに木戸さんには見えない。何か変わってしまったのだろうか。スタート前にふっとなで肩が現れるのが面白い。これで彼がリラックス出来ているかを判別できる。

4 直野隼士

筆者。未だに下の名前が予測変換ででてこないのが悩みである。周りが続々と辞める中、バイトを続けているが別に続ける理由は無い。辞める理由も無いだけ。先日、東北大が来るとなって、布団の周りをかなり片付けたが、数日のうちにもとに戻ってしまった。自然の摂理。

3 長嶋洸司郎

ひらくに限りなく近い経歴を持つ男。彼もひらくも似たような声質だが、山形はそういう声を養成する風土があるのだろうか。3階で私の目、耳に断片的に入る彼の像と、周りから聞く彼の像には若干の相違を感じる。どれが本当の彼なのだろうか。

2 平井雅治

可愛いと評判である。柔軟性に優れていて、アップの際にはとんでもない高さまで足を上げている。バウサイ顔だと思っていたが、ストサイに来てしまった。困ったものだ。玉牧に長文を送られていた。可哀想に。木戸さんっぽい漕ぎに注目。

B 森本耀介

関選、新人選に引き続き、同じクルーである。水上技術により、エルゴの圧倒的な差を覆した。金欠であり、単発バイトに勤しんでいる。でも、夜な夜なやって来るのはダメです。歯ぎしりの音が凄まじくて、さながら工事現場である。

クルサポ

神部葉子

忙しい中何かと来てくれる。嬉しい。ダンサーで培った体力でものすごい伴チャをしてくれる。彼女のダンス動画をみんなで見る様はウォーリーを探せのようであった。

高村花

東大戦の勝利を期して、瀬田川にスマホを捧げていた。独特のスタンプ使いをよく披露している。今日のエッセン辛いです泣。

筈井梨帆

まだ1週間あるので来てくれるはず… 忙しいのだろうか。来てほしいなぁ。

コーチ

田中颯人

ふらっと現れて優しく指導してくれる。でもこの前早朝麻雀した後現れなかった。謎である。4回生後期とは思えない時間割だった。

西尾敏光

我々が悩んでいるとズバッと解決してくれる。日曜午後の練習はみんなが楽しみにしている。伴チャの際に何て言ってるか分かれば、おそらく1級である。

小河正之

先日モーターを購入していたガーディアン。新人選から引き続きコーチをしてくださっている。私は新人選の時のほうがノビノビ漕げていたらしい。悲しい。

時間が無く、最後の方は走り書きとなってしまいました。我々は新人選のあとからおよそ3週間濃密な練習を重ねてまいりました。ホーム、瀬田川に勝利を届けます!応援よろしくお願いします!!