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mbti紹介

こんにちは、本日(3/31)は2024年度最終日という節目の日になりましたね。今年度はみんなにとってどのような年だったのでしょうか?僕は抽象的ですが「人として大事なことを学んだ年」と締めくくりたいと思います。我ながらかっこいいですね、来年度もどうぞよろしくお願いいたします。

ちなみにですが、4月年度始まりを採用している国は世界的に見ても日本だけで珍しいそうです。日本が4月初まりとなった背景には、明治時代の会計年度の設定が関係しているそうです。アメリカ/イギリス/中国などの国は9月はじまりで、オーストラリアは1月初めから2月初めとなっています。南半球の土地柄が反映されておりとてもユニークですね。

さて、前置きが長くなりました。そろそろ本題に移りましょうかね。しかし、話の脱線は得意中の得意分野であり、子供のころから「注意力散漫」と言われてきたのを思い出しました。本題ですが「気づいたら4回生になっていた」。オーストラリアの大学もweek6になり、「時がたつのは早いね」と最近よく口にする気がします。このペースで考えると、じいちゃんになった時には何回言っているのだろうと考えただけでもぞっとします。あのボート部の新歓にお邪魔したのも3年前なんですよ!!(これを読んでいる4回生の皆さん)、やばいですねぇぇ。

これを読んでいる新3回生以下の方、「こんな人、新4回生でいたっけ」と感じている頃かと思います。多分会ったことも数回しかない人がほとんど、現在僕が留学していることもあり僕の存在が希薄になっているのは致し方ないと思っています。ですので、改めて自己紹介でもしましょうかね。帰国したときには大量の新人も入っていることでしょう、ですので今回は(主に3回生以下に向けた)僕のmbtiをもとに自己紹介をしようと思います。

2年前の小杉らの研究によると、僕のmbtiの結果は「エンターテイナー(ESFP)」 らしいです。部活内には木戸さん、松元さん、金谷、宮崎の計5人がカテゴライズされたわけですが、何となくこの方々とは「似てるな」って感じます。彼らの主な特性は以下のようになり、これをもとに進行していきましょう。

1.人を楽しませるのが好き
これはありますね、楽しい会話をしたいと常に考えていると思います。また、エンターテイナーには責任感がなくテキトーな人が多いそうです。困ったもんですね。確かに今思い返してみれば、主務部屋で金谷と話しているときは、お互いに適当な相槌をうちあっている気がします。向こうが本気の相槌をしていたら申し訳ないですが、、、また僕らはよく「ほえー」、「へー」みたいなものを多用する気がします。

こんな彼らですが協調性が高いそうでよく相談相手になっているそうで、、、無責任な発言をする相談相手は避けるようにしましょう。

2.単純でちょろい
これもありますね、たいていのことは「えっそうなん!!」と飲み込むと思います。嘘が嘘と見抜けない人種ともいうべきでしょうか、4個目で書こうとした「落ち込んでも褒められるすぐ復活」もこれに該当すると思います。褒められると伸びるタイプかもしれないですね。

3.友達の友達も友達
これもあるな気がします。友達経由で友達を増やすの楽じゃね!!??。今、新しいキャンパスに移ったせいで友達が0の状態から増やす必要があったのですが頑張って増やしています!

まだ書いたほうがいい気がしますが、ちょっと書くのがめんどくさくなってきましたね、、まだ知りたいよって方はこちらのサイトから見てみてください!

最後にですが、今回のblogも読みにくくなってしまいした。何回書いても文章を書くのが下手であることを実感させられます。最近は生成AIに頼って論理的に文章を推敲できるいい時代になりました。しかし、おもに作文または会話が例ですが、論理的でない部分:冗長な部分にこそ、その人の個性が出る気がするんですよね。っと冗長的な発言が多い僕的には思います。

P.S. 朝日レがんば!!

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