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第59回オックスフォード盾レガッタM8+空海クルー紹介


こんちには!!!いつもお世話になっております。
本稿ではオックスフォード盾のエイト、空海のクルーメンバーの生態を報告します。

B 村田大地

工学部二回電電所属。
以前は特徴的な髪形をしていましたが、いつのまにやらミディアムなものに。彼が乗艇中に挙げる声は生理現象関係のことか奇声かなので、耳を傾けすぎないようにしましょう。先の成績発表で阿鼻叫喚していたがおそらくなんとかうまい事やってのけるであろう。E1「フェミニズムの歴史」空海関係者内で首席。

2 田中志穏

工学部二回地球工所属。
よくトイレに行く1号。2号に続いてしれっと行ってる。ここから長嶋が発する「弱い」という言葉で締めくくるというのが鉄板の流れである。リカバリーに厳しく、体重を返してないと怒号が飛んできます。気をつけよう。

3 井村敦

工学部二回情報所属。
久々にスイープに乗る人。筆者。クルー結成時からずっと3番に乗っている。というかずっとここら辺にいる。そんな前半でなおかつバウでない位置にいることが特徴の生命体。本を積みすぎて、勉強の指針がよくわからなくなってしまった。そのまま人生の行方も分からなくなってしまそう。強く生きろ、いむら。写真がないよ、いむら。

4 直野隼士

理学部三回生物所属。
よくトイレに行く2号。戸田に来て1日目、メガネを奉納してしまっていて結構気を落としていると思う。それ以上のものを我々で勝ち取って、瀬田に帰ってもらいましょう。「Essential 細胞生物学」を3階やルネで見てると洗脳されてしまいそうな配色の表紙だけど、平静を保てているし、ましてや持ち歩いている。

5 長嶋洸司郎

工学部二回物工所属。
クルーの精神的支柱。柱としてあまりにも太い。ひめじまぎょうめい。声がとっても通るからか前と後ろの伝達係になってる。ボート関係なしにとてつもなく賢く見えるときがある。なにかしら輝くものを持っている。E1「フェミニズムの歴史」空海関係者内で次席。白紙から単位を引き寄せた奇跡の男。ぜひともそのまま盾も手繰り寄せてほしい。

6 船津健吾

工学部三回物工所属。
多分、私と同じくらいスイープから離れていた人。みんなにコアをいっぱい締めさせてくれるし、足でいっぱい押させてくれる。いつ勉強してるのかよくわからないけど、単位で苦しんでいるイメージがない。すぎょい。

7 梅澤倖大

工学部四回物工所属。
空海の笑いの方のツッコミ担当。後ろから漕ぎを見れるというのはめったにないかもしれない。直野さんとともに関選の勢いそのままに活躍することが期待されます。配属されたのは超微小スケールでの変形破壊メカニズムを解明する目的の研究室らしい。HPを除いてみたらすんごい高そうな精密機械がいっぱいでした

S 小幡優介

工学部四回理工化所属。
ほぼ工学部クルー最後のピース。激うまなので整調以外に考えられないし、声がでかく、士気を高めてくれているのでクルーキャップに最も似合っている。おそらく後ろにも目がついているタイプの人。何年も漕いでいると後方確認が必要ならなくなるように進化していくのだろうか。研究室は有機化学の設計を広くやっている感じなのでしょうか。実験が多いのも納得です。

C 西尾智志

二回生法学部所属。
エイトクルー内の文系紅一点。身体は細いが中身は太い、と思う。少なくとも胃袋は太い男である。メニューが終わりかけの中、船台を通り過ぎて特にB、2番、7番の髪の毛を天に突き刺す働きをする。血圧はそこそこあるらしい。二十歳おめでとうございます。これで酒をがぶ飲みできますね。ずっとビデオ見てたり、情報収集をしているので、単位が心配です。

そんな計9匹のクルーのことを日々助けてくれている方々の紹介に移ります。
日生下琴羽


二回生法学部所属。
田中志穏がいつも頼み込んでくれて、来てくれているひとり。瀬田川沿いをチャリで爆走している。勉学においていい噂を聞かないが、今年の前期は大丈夫だったのだろうか。

篠原菜緒


二回生農学部資源所属。
田中志穏がいつも頼み込んでくれて、来てくれているひとり。船台からいつも見守ってくれている。いつか、回し蹴りがうまそう、と書いたことがあったがどうおもっているのか怖くて聞けていない。

阪上由夏


二回生文学部所属。
先日自転車に足を絡めてしまっていたが、大事にならなくてよかった。E1「フェミニズムの歴史」空海関係者内で三席。クルー紹介遅くなってすみません。ほんとうに。

森本耀介 


工学部三回建築所属。
通称「主務」。唐橋からよく見守ってくれている。モーターで瀬田川を爆走する日は近いのだろうか。これにて工学部コンプリート。

三木淳陽


工学部四回(?)理工化所属。
南半球から帰還早々サポートしてもらって、青年会館からよく見守ってくれている。東西に動くと時差ボケが生まれるように、季節ボケみたいなのって存在するのだろうかと疑問に思った。高校はほぼお隣さん(20km)。

HC 西尾敏光さん


緑色に「と」のアイコンでおなじみ。的確なアドバイスで我々の漕ぎを数段高めてくださる。終日、回艇していればとてつもないステージにたどり着けるかもしれない。放り込み足漕ぎ頑張ります。炭酸水を飲んでいらっしゃる。とても失礼な話ですが、メガホンを通ってげっぷが飛んで行ったことは一回くらいありそう。

以上、我々空海のメンバー紹介でした。応援よろしくお願いします!