お久しぶりです。119thの畑井です。今日誕生日です。
最近、星新一のショートショートを読んで感銘を受けたので、私は短い述懐をいくつか。オチはないです。
ゆく年くる年
速いもので2025年も終わってしまいました。新天地に乗り出したこともあって濃い一年でしたが。振り返ってみて思うのは、体調不良が多かったなと。コロナにインフルに謎の脇腹痛×2にetc…そして、仕方なくはありますが、集中講義や入部前に決まっていた地元の自動車教習のために練習を長い間休むことがありました。新人コーチから、強くなるための秘訣の一つは練習を継続させることと教わりましたので、悔しかったですね。今年の抱負は免疫をつけて、休まず練習を続けることです。よろしくお願いします。
転換点
11月の秋期大会はかなり印象深いものになりました。私はM4+の慈照に乗っていました。練習が前より数段ハードに感じられて、おまけに乗艇後のエルゴ補強が弱虫の私には逃げ出したいほどつらく、秋期を終えたら退部しようという考えさえ浮かんできてしまっていました。いざ第一レースに挑んでみると、不思議といつものモヤモヤが晴れて、すっきりとした気持ちで漕ぐことができました。脚の疲労が、指の炎症が、喉の乾燥が心地よくさえありました。今、思い返しても感じるのは快感だけです。この一瞬の勝負のために苦労してきたんだな。じゃあ勝たないとな。そんなことを思っているうちに2番手で第4クォーターに突入。未だに相手が見えない中で、COXの言葉を信じてペースをあげる。ついに先端が見えた。焦りからか相手がミスオールし、どんどん差が縮まり、僅差で1着。本音を言うと、それまでの練習で楽しいと感じていたのは最初期だけで、エルゴは拷問器具のようにさえ感じていました。しかし、このときに初めてボートをやっていてよかったなと心から思いました。その後の準決勝、B決勝は4着、3着で結果は全体7位と、他の同期の華々しい優勝には及びませんでしたが、同じく気持ちよく漕ぐことができました。梅澤さんを秋期最強にすることは叶わなくて申し訳ないです。そんなこんなで今は前向きに乗艇に取り組めています。エルゴはまだ好きにはなれないです。ただ、漕いだ後に気持ちいいと感じることが多くなりました。まだまだ貧弱ですが、またあの疾走感を味わえるように練習に取り組んでいきたいと思います。最後に、クルー、クルサポ、応援してくださった方々に、ありがとうございました。
活学活用
帰省するも、実家に下宿先の鍵を忘れてきてしまいました。困った。なんとか鍵は大家さんに開けていただけたものの、依然として鍵はないので戸締まりができない。大家さんの手を煩わせたくもない。そんなときにあることを思い出しました。そう、名探偵コナンの密室殺人。鍵のツマミにヒモをくくりつけ、外から引っ張ることで見事に施錠。鍵は実家から郵送してもらい事なきを得ました。勉強をしていて快感を覚えるのは、腑に落ちなかったことを理解できたときと、知識を応用して何かを生み出せたときだと思います。せっかくなら活かしたいと思うのは工学部の性かもしれませんね。方向性は違いますが、電磁気学には睡眠導入薬になってもらっています。式をこねくりまわしていると気持ちよく眠れる。

今回はこんな感じで終わろうと思います。またいつか。
