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Good wave

お久しぶりです。新3回生漕手の十川和哉です。
長期休暇の当番だから、暇だし書けるだろうと思っていた自分が懐かしいです。気づけば春休みも終わりそうです。休みの間、何をしていたんだろうと振り返ってみると、何もしていないんですよね。成長したところといえば、どれだけベッドに侵入されても昼寝ができるようになったことです。いくら狭くてもうるさくても寝られます。あと、エルゴも頑張りました。

僕のベットにSwitchを張り付ける寒河江さん

話は変わりますが、僕は中学から高校まで、親の影響でサーフィンをしていました。大学に入ってからはやる機会がありませんが、当時は趣味として楽しみ、千葉や湘南、伊豆などを旅していました。サーフィン、いわゆる波乗りですが、なかなか奥が深いものです。「同じ波は二度と来ない」という言葉があるように、自然の力によって、大きさ・形・スピードの異なる波が常に押し寄せてきます。そんな波を前に、何もしなければ当然乗ることはできません。乗れる良い波を見つけ、乗るポイントまで移動し、自力でスピードをつけて、やっと波に乗れます。乗れたと思っても、水中に突き落とされたり、波に置き去りにされたりします。簡単ではありません。しかし、波に乗れたときには、想像もしなかった最高の景色が待っています。すさまじいスピードの波の上に立つ爽快感は、今でも覚えています。バランスを取ることができれば、長い距離を進んでいきます。気持ちいい時間も束の間で、岸まで乗ったら、また波に立ち向かって沖へ戻っていきます。

ここまで読んで、急に関係のない話をし始めたと思うかもしれませんが、これって日常生活にも通ずるものがあると感じています。日頃、僕たちの周りには、さまざまな成長の機会(波)があると思います。大小さまざまですが、同じものは一つもないはずです。そして、何もしなければ、その機会は通り過ぎていきます。自分からアクションを起こし、もがかなければなりません。うまくいったと思っても、挫折することは多々あります。でも、チャンスをものにできたときには、想像もしないレベルアップが待っていると思います。そしてまた、その成功を求めて、さまざまな逆境(逆流)に立ち向かっていきます。

視界不良の四国カルスト

先日、蹴りコンで先輩が「想像できない自分になりたくて入部した」という話をしていました。僕の場合、入学時と比べれば、想像していなかった生活や体格にはなったと思います。ただ、このまま今まで通りに毎日をこなし、順当に競技生活を終えたとしたら、おそらく2年後の自分は想像できてしまう気がします。

想像もしない自分を求めて、今シーズン、good waveに乗っていきたいと思います。

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