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先輩になる皆さんへ

こんにちは。4回生漕手の八役です。

今年も新歓の季節となり、ボート部にもたくさんの新入生が入ってきてくれることかと思います。

このブログでは自分なりに考え、悩んできたことを記し、新2, 3回生として後輩を迎える皆さんに何かお伝えできればと思います。

 

みなさんには憧れの先輩がいるでしょうか。

自分はボート部の先輩たちの背中に憧れ、追いつきたい、いつか自分もこうなりたいと思ってここまでやってきました。いろんな先輩のいろんな良いところを見て、マネすることで少しでも近づこうとしてきました。

 

逆に言えば、先輩の良いところも悪いところもよく見てきました。まあこれだけ一緒に生活していると、長所も短所もいろいろ見えるものです。

これまで後輩という立場だった119th(あるいは118th)の皆さんも、先輩の良い姿も悪い姿も見てきたかと思います。

そしてこれからは自分たちも後輩に見られる側になり、後輩を導いてあげる立場になるのだと思います。要するに先輩としての自覚を持つ必要があるということです。

 

練習に向かう姿勢、ミーティングでの言葉遣い、生活態度、どれも後輩の手本となれているでしょうか。

自分が見てきた115th、116thをはじめとする先輩たちは(いろんな人がいましたが)、ボートに真摯に取り組み、ミーティングではクルーの背中を押すような前向きな発言をし、後輩への気配りもでき、時にユーモアも忘れない、そんなカッコイイ人たちだったと思います。

 

下級生は上回生の背中を見て育ちます。

先輩が手を抜いて練習していたら後輩も手を抜くようになるし、クルー内でネガティブなことばかり言っていたら後輩も後ろ向きなことばかり言うようになるし、ルールを守らなければ後輩も守らないようになります。

逆もまた然りで、先輩が真面目に取り組んでいれば、後輩も真剣に取り組むようになるでしょう。少なくとも自分は、若林さんや翔さんの姿を見て育ち、今の自分があると思っています。

 

みなさんはこれからクルーを、部を少しずつ引っ張っていく立場になると思います。少しでも多くの人が先輩としての自覚をもち、今一度取り組みを見直すきっかけになれば良いなと思います。

ベビフェにあった置物。幸福を運んでくれるらしい
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