こんにちは、4回生漕手の山中心喬です。
ブログの投稿予定日を過ぎてしまい、ワールドカップ第1戦が終わってしまいました。
いくつか決勝の動画を見ました。Sevilleは景色が良さそうですね。
M1xではZeidlerが速すぎて1500m地点で2位のZalatyと8秒以上の差がついていました。あれだけ余裕で勝てそうな状況になったらどのような気持ちで漕ぐのでしょうか。多分僕は僕の残りの競技生活であのようなレースを経験することはないでしょう。

M2-も観ました。スイープ種目にFilippiのバウウィングの艇がたくさん出ていて驚きです。
NZが去年と同じメンバーで臨んで、しっかり優勝していました。3位にリトアニアのStankunas兄弟が入りました。Sinkovicといい、Loncaricといい、兄弟で漕いでいるのは趣があって良いですよね。

M4xも観ました。(僕が言うのはおこがましいけど)少し粗削りに見えましたが、ドイツが優勝していました。ドイツの4xはリオオリンピック金メダル以来あまり目立った印象がなかったので、少し懐かしい感じがしました。あのときはEmpacherのオールを使っていて珍しいと思ったものです。
4xの選手としてとしてまたDamir Martinが表彰台に上がっていました。まだまだ強いんかい。そして2年前のNZ遠征で出会った人たちが出場していました。僕よりはるかに速かった彼らでさえ準決勝に上がれていなかったところをみて世界との差を感じます。

もちろんM8+も観ました。オレンジ色でない艇のオランダが優勝していました。オランダは去年の世界選手権からなぜか男子エイトだけEmpacherを使うようになっています。そしてEmpacherを使い始めた途端に世界選手権とワールドカップで優勝しだしました。男子エイトのレースではいつもEmpacherの艇ばかりが上位に来ます。
しょうがないのでFilippiの8+の強さは京大が示すことにします。
お花見、朝日レガッタではあまり納得できる結果は出せませんでした。この2大会は漕ぎが短くて伸びがなく、焦ったリズムでレースが終わってしまったという印象です。
それでもシーズン開始以来、対校8+は少しずつ艇速を上げてきています。
一番大きく変わったのは、低レートでのリズムでしょう。3月ごろはレートを気にしていてうまくスピードに乗れずにいましたが、今は自然なリズムの中で漕ぐようになり、動きもそろってきました。
久々子湖での招待レースでは1着を取ることができました。招待してくださり、ありがとうございました。出していただいた弁当と朝食がとてもおいしかったです。

今回は全日本選手権です。ここでの結果がインカレの対校種目を決めることになります。集中していくぞ。

