京都大学ボート部を応援してくださっている皆様、こんにちは。
120期の和泉谷です。
部活が始まってからもう早4ヶ月半。受験期の運動不足で突き出ていたお腹は繰り返す有酸素運動の末凹んだし、部活がない時にも朝5時に起きてしまう習慣も身につきました。徐々にこの部活に体と生活を支配されつつありますね…
そのぐらい時間を奪ってくる場なのに、高校まで文化部だった自分が今日までモチベーションを保ち部活を辞めていないのは、周りの同期や先輩達に本当に恵まれているからでしょう。こういう時に偏差値の高い大学に入って良かったなと思えます。自分には勿体ないぐらいです。
ボート部に入った理由が自己の変革である自分にとって、今のこういった心境は意外です。部活に入ってすぐの時は、相対的にどんな評価を下されようと、筋肉をつけるだとか、4年間一つのことをやり切るだとか絶対的な自己目標があればモチベーションが保たれると思っていました。勿論人間はそんなに完璧ではありません。血反吐を吐くような思いでエルゴを漕いだり、正しい漕ぎを模索しながら船に乗ったりしていると、闘争心が芽生えてしまいます。人一倍要領の悪い自分はその「闘争心」が最初は怖かった。しかし今となっては、部活も同期の仲間達にも愛着が湧いてきて、「この部活で、この仲間達と大会でいい成績を残すこと」も自然と大学生活の目標の一つとなりました。我ながら大きく精神的に成長できたことをつい誇らしく思ってしまいます。
ですが、部活の素晴らしい方々のなさる応援に対しては、なかなか満足いく返答はできていません。人よりも怪我と体調不良が多くて乗艇の機会が得られず、秋季のクルーの方々に迷惑をかけっぱなしです。今までの運動不足が祟ったのか。
怪我で遅れる、追いつこうとオーバーワークな練習をする、再び怪我をしてまた遅れる。頭ではこれを起こさないようしっかり休むべきだと分かっているのですが、それでもエルゴや船を長い間漕げないのは耐え難いものがあります。
長期的な視点を持ち、できることをしながら休める時は休める、復帰したら毎日普段の1.2倍頑張ってゆっくり追いついていく。結局これが一番大事なのでしょう。休息と活動の丁度いい塩梅を掴むのには結構な時間がかかるでしょうが…幸いにも自分はアニメが好きなので、アニメを観ながらバイクに乗ってUTで心拍160を狙うことができます💪。最近は「カードキャプターさくら」を観るのが楽しくて仕方ありません。「まどマギ」も早く観に行きたいです。運動部で頑張って筋肉をつけて結果を出して己を変えたい、そんな自分みたいなオタクに希望を与えることができる選手になる。その一心で頑張るしかありませんね。
今後も応援していただけたら嬉しいです!
