平素よりお世話になっております。今年度女子主将を務めます、2回生の古田友と申します。
日頃より京都大学ボート部の活動を温かく見守り、多大なるご支援とご声援をお寄せくださっているOB・OGの皆様、保護者の皆様、ならびに関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
10月中旬となり、早朝の寒さが身に染みる季節が、だんだんと私たちボート部員に近づいてきています。
女子主将となってから早1か月半が経ちました。私はまだ2回生であり、入部をスタート、4回生のインカレをゴールとするとまだハーフオーバーも迎えていません。ですから、これまでボート部で学んできたことよりもこれから学ぶことの方が多いように感じます。それでも、女子主将としてときには大きい顔をして、大きい背中をみせていきたいと思います。
私が女子部を率いていくうえで一番大切にしたいことは楽しさです。
1回生の秋季のダブル、冬季での先輩方とのダブル、そして今シーズンの全てのクルー、そのどれもがとても楽しく、ボート部を続ける活力となってきました。
ひとことで楽しさと言っても、その中身は様々です。記録が伸びていく楽しさ、艇が進んでいく楽しさ、そして部員との関りから生まれる楽しさ。たくさんの楽しさを女子部のみんなで生み出して、感じていきたいと思っています。
楽しさは、強くなるための原動力にもなると思っています。
ただがむしゃらに強くなろうとしたらいつか肉体的、精神的にがたが来てしまいます。全員が良い方向に良い努力を積み重ねられるよう試行錯誤を重ねていきたいです。
ボート部は体力的にも精神的にも過酷な場所であると思います。そんなボート部で私が頑張れている理由の一つは頑張っている自分が好きだからです。女子部のみんなにも、ボート部にいる自分自身を好きになってもらえるよう、努めていきたいと思います。
今後とも変わらぬご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。