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七人七色

こんにちは、はじめまして

一回生スタッフ、学連部門の中川です。

初めてということで何を書こうか迷ったのですが、今回は個性豊かな一回生スタッフを紹介していきたいと思います!

それではまず初めは、なべたい(渡辺) (写真左)

琵琶周後からスタッフに転向した。元漕手ということで、スタッフになってからもエルゴを引く姿が見られる。応生(応用生命科学科)に所属し、「おれ、応生やから」といってマウントをとってくる。また、独特な関西弁を話すのでモノマネの標的となりがちだが、回生ミーティングでは司会を務めるなど、まとめる力はありそう。

続いて西川 (写真右)

広島県出身のため語尾に「けー」とか「じゃけぇ」とつく。頭で考えていることがそのまま口に出るらしく、面白い発言が多いので話していて楽しい。会計部門であり、自己評価は低めだが自分の意見をしっかり言えるしっかり者だと思う。

次は今井 (写真右)

「教育学部であるからウェイ」という偏見によってウェイキャラが定着し、今井ウェイ菜の異名を持つ。東京03が大好き。後期に入ってからすごく女の子らしい服装をしているらしいが、何かあったのだろうか。東大戦部門であり、今年の東大戦後ボート部への熱意が高まったようである。

続いて三木 (写真左)

みんなから「みっきー」と呼ばれている。ある時、「全然持ってへんやん!」という「持って」を他の動詞に変えれば様々な場面で使えるなんとも汎用性の高いフレーズを発言してから、様々な場面でネタにされている。OBOG部門であり、琵琶周では写真係として、たくさん写真を撮ってくれた。

続いて上野 (写真左)

入部したのが5月末と少し遅めだったが、最近では「のりさ」と呼ばれたりしており(名前がりさなので)、より一層親しみが深くなっている気がする。おばあちゃん子だとかで実家が好きなようだ。部門は広報で、濃青にもインカレ観戦後のコメントが載っていた。

さて、次は栽松 (写真真ん中)

同じ学連部門で、5月中は僕に対して棘のあるコメントが目立ったが、6月以降はなくなった。ちなみに本人は無意識だったらしい。願望や、伝えたいことを何回も言う癖があるみたいで、「最近そればっかり言ってるね」という状況が何度か発生した。スタッフのシフト表を作ってくれるなど仕事はテキパキこなして頼りになる。

最後は僕、中川 (写真右)

実はフィギュアスケート部と兼部していて、バイトも始めたので最近忙しい。前期に一日全休しただけでクズ認定されてしまい、真面目そうに見えるけど実はクズとかいう「真面目系クズ」といった不名誉な称号を与えられた。みんなが思ってるより単位はとってます。

と、まあ主観が入りましたし長くなりましたが大体こんな感じです。

色々と書きましたが、個性豊かで一緒にいると楽しいですし、みんな一人一人がしっかりしていてとても心強いです。

今年は例年に比べてスタッフの数が多いようですがみんなで協力し合いながら、秋季までの残り1ヶ月、漕手と一緒にチーム一丸となって頑張ります。

応援よろしくお願いします。

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