続ける。

明けましておめでとうございます。

久しぶりの合宿所です。
お正月は北国で過ごしていましたが、やはり石山は寒いです。

2回生の田村隆大郎です。

新年早々にブログ当番が回ってきました。昨年の振り返りをしようか、とも思いましたが、やめます。

京大ボート部員として3年目に突入するにあたり考えていることを書きます。

相変わらず内容硬いです。
しかもクルー紹介ないので普段にも増して硬いです。

『瀬田唐橋~南郷間のロング漕、1年間に1000往復を制覇した者は必ず日本一になる』という噂もあります。

…と、我々の対岸に構える東レ滋賀ボート部のホームページに書いていました。

勝負事に絶対などないですが、『必ず』と書いています。

京大的には国道1号線を0mとして、唐橋は500m過ぎ、南郷は4000m地点です。

つまり、瀬田唐橋~南郷1000往復は距離にして、、

7000kmです。。

やはりRowingの神様もそう簡単には日本一にさせてはくれません。

距離を漕ぐことに関して。
1回生の時の話だから言えますが、「どこまで漕げるか」と思って1×で朝夕2時間漕いだ日でさえ、合わせて43キロでした。

一橋大卒で全日本チャンピオンでもある笠谷勇希選手は1乗艇で40キロ漕いだ日もあったとのことです。

ここまで来ると、「そんなに距離漕いで意味あるん?」となります。

最近になってようやく意味があると少しずつ思うようになりました。

2つ理由があります。
どちらも、当たり前ですが。

1つは「漕ぐ」という動作をもっと体に覚えさせ、もっと身近にする必要があると思うからです。
僕達はコンディションが少し変わっただけでクルーでずれが生まれてしまいます。
所謂経験者中心のクルーはこのずれが小さいんですね。。
僕達で言う「歩く」レベルで「漕ぐ」が身近なんだと思います。
全日本新人選手権で実感したことです。

もう1つは「循環器系から神経支配系へ」というトレーニングの大原則的にも今はしっかり有酸素メニューをやった方がいいと思うからです。

これは今更言うまでもなく、このブログでも7~8年前に『なぜUTなのか』というタイトルで大先輩が5回ほどにわたって生化学の視点で解説されています。

…と、ざっくりこの2つの理由で、最近距離を漕ぐ意味はあると思っています。

ところで、
「目指せ!1500キロ漕破!」
という去年の冬季に森が書いたブログを覚えているでしょうか。タイトルあってるかわかりませんが。

2月ぐらいに1500個のマスが書かれた表をコーチに配られ、漕いだ分だけ塗っていく、というものです。

結構楽しかったので実は新人選の次のモーションから「総漕行距離表」とタイトルつけて、漕いだ分塗っています。

ただ塗っているだけなのにモチベーションの一部になっているんですね。

4枚と少し塗れれば7000キロです。

1日で7000キロ漕ぐのは絶対無理です。

ですが、日々トレーニングを続ける限り、7000キロに近づいていくことは絶対できます。

2018年、積み重ね続けて、結果大きく飛躍する年にします。

何卒応援よろしくお願い致します。

2回生漕手 田村隆大郎

来週はマシンロー、、
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6か月前

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