僕の大学生活ハードモード

はじめまして!工学部電気電子工学科1回生で漕手の玉牧優太です。

 

まず最初に軽い自己紹介をしようと思います。僕は滋賀県生まれで膳所高校出身です。部活は中高で剣道をしていて一応3段を持っています。ボート部に入ったのは元同級生の岩田君と剣道部の一つ上の先輩だった田中先輩に誘われて新歓に参加してみて気づけば入部していました。(元々ゴリゴリの運動部に入部する気はなかったのに…)

 

自己紹介も済んだところでブログの本編に入っていこうと思います。みなさん誰しも新たな環境での新生活は分からないことだらけだと思います。ということで、大学に入って新生活を進めていく中での僕の失敗?談をしようと思います。

 

僕の大学1年前期を一言で言えば「ハードモード」です。この数か月は自分の人生で最も密度が濃い時間だったと言えるかもしれません。そのくらい多忙を極めていました。

 

同期はだいたい知っていると思いますが、自分を苦しめた原因の一つが物理学実験です。(以下、物実)物実は物理に関する様々な実験を自ら行いレポートを提出したり発表をしたりする科目です。こいつがかなりヘビーな科目で、今までろくにレポートを書いたこともない学生に高校物理を超えた物理の実験が課せられ、学生はヒィヒィ言いながら時には徹夜もしてレポートを提出します。僕は時間割の初期設定で登録されていたのでそのまま履修したのですが、週6の部活や後述の事情でレポートを書き上げる時間が確保できず提出期限前日はほとんど徹夜していたと思います。

物理学実験で使った器具

 

このほかにも英語や物理の課題が先生の影響で僕のクラスは重く、これらの理由で徹夜することも何度かありました。その結果、課題、物実レポートによる二徹と東大戦が同じ週という地獄の一週間を過ごして体調を崩したりもしました…

 

実は僕が苦しめられたのはこれだけではありません。それは二回生で取る物理(2科目)です。これに関しては完全な自業自得なのですが、僕はとても物理が好きなので面白そうという理由で本来二回生で取る物理の科目を二つも履修してしまいました。最初は授業を受けてその場で理解できていたので気にしていませんでした。しかし気づけば授業中に物実のレポートを書くようになって内容が分からなくなり、テスト前には物理の勉強が山積みになって大変苦労することとなりました。(一応どちらも単位は取り切りました)

 

 

当然これらの要因のほかにも週6の部活や様々な事情があって、僕の大学一年前期は人生で最も忙しい日々となりました。

 

日本一自由な大学と名高い大学に入学した僕が最初に直面したのは、自由とはほど遠い多忙の日々だったわけです。でもこの大学生活も悪いことだけではありませんでした。

 

ボート部に入ってよかったというのは今も当然思っていますし、実は物実も僕にとって大きな意義のあるものでした。確かに実験やレポートは大変ですがその分その能力が身に付きます。そして僕が最も物実を取ってよかったと思うのが人との繋がりです。物実は散々述べてきた通りかなりしんどいこともあって切る人は多いです。結果として組まれたグループのメンバーは8人→4人と半減してしまいました。結果として大変な試練に少人数で挑戦する分この四人の間で結束が強まり今も仲良くしています。また人との繋がりは友人に留まらず先生とも仲良くなることができました。夏休みには物実の友人二人と物理の自主ゼミをしようということになって、物実で仲良くなった先生に協力して頂きながら自主ゼミを開いています。僕は大学に入る前から物理を一緒に学ぶ仲間が欲しくて、京大ならそういう仲間もできるかなと期待していたのでとても嬉しかったですし今も自主ゼミは続いています。

 

こういった繋がりは物実なしではありえませんでしたし、本当に人生どこで自分の欲しいものが見つかるかは分からないですね。なんかいきなりですけど長くなってるのでこの辺で初ブログは終わりにします。拙い文章ですがここまで読んでくださった方はありがとうございます!それではまたどこかで~~

 

船台で黄昏ているときに撮った唐橋
5か月前