COXは必要不可欠か?
こんばんは。東大戦では2ndフォアの舵手を務める菅井です。 最近3回生舵手の岩田さんが1回生向けCOXレクチャーの資料を作っているので、去年僕も近藤と1回生(同期)に向けてレクチャーをしたなと思い出し、その資料を見返… 続きを読む »COXは必要不可欠か?
こんばんは。東大戦では2ndフォアの舵手を務める菅井です。 最近3回生舵手の岩田さんが1回生向けCOXレクチャーの資料を作っているので、去年僕も近藤と1回生(同期)に向けてレクチャーをしたなと思い出し、その資料を見返… 続きを読む »COXは必要不可欠か?
大切なことも当たり前になると忘れてしまいがちですよね。 東大戦対校エイトバウの西村です。 先日、壮行会にて僕はこんなことを言いました「支援していただいている方々に対する感謝の気持ちを込めて精いっぱい漕ぎます!」と。 でも… 続きを読む »東大戦 意気込み バウ 西村
今朝地震がありましたが、姉から地震防災の情報と心配のラインが来て優しさを感じました。 どうも、四回生漕手の多田です。 東日本選手権4+写楽の整調を漕いでいます。僕らのクルーは四人とも特徴的な漕ぎなのでなかなか合わせるのが… 続きを読む »仲良くいきましょ
一艇あって、一人なし。 ボート競技の本質を表したことばだ。 ボート競技は数ある団体競技の中で、全く異質と言っていい。 アメフトや野球、サッカーやラグビー、バスケやホッケー、などの団体スポーツは、個人それぞれに役割がある。… 続きを読む »成功する鍵は、ボートにあり
京大ボート部の部員インタビュー企画第13弾。今回は新2回生コックスの近藤啓太!高校時代からボート部に所属し、coxとしてインハイに出場。大学では関西秋季新人選手権で新人8+のcoxとして3位入賞。そして、次の朝日レガッタ… 続きを読む »新入生の皆さんへ〜部員インタビュー(13)〜
こんばんは。 新2回生女子漕手の住岡です。 気づけばもう3月も後半。 以前のブログでも書かれた通り、朝日レのクルーも決まりシーズンに向けて動き出しました。 朝日レの男子の選考に混じって、女子も… 続きを読む »楽しむ。
最近は暖かな日差しが指す日も増えて来て、ちらほらと生命の息吹が芽生え始めているように思えます。新3回生の森です。しかし気づいてみればもう大学生活も半分が過ぎ、3回目の春を迎えようとしている。なんだか感慨深いものがあると同… 続きを読む »高きを仰ぐ
暖かい日が増え、季節はもう春だなと感じます。 ボート部でも5月にある朝日レガッタのクルーを決める選考が終わり、ひとつの区切りがつきました。選考が終わりほっとしたのか、冬が終わったからなのか、とても晴れ晴れとした気分です。… 続きを読む »エイトの魅力
新三回生漕手の中山です。 最近は暖かくなってきたなあ、と思えば急に寒くなったり、寒いのに花粉が飛びまくったり、花粉症の僕には非常に過ごしにくい季節です。 突然ですが、“新三回生”という言葉、重みがありません… 続きを読む »一緒に、ワクワク感を味わいませんか。
こんにちは。 2回生舵手の高橋です。 みんなもブログに書いていますが、毎日寒い日が続きますね。 雪の降らない温室こと静岡で育ったわたしには非常に身に堪えます。最近は、雪が舞うのを見てもあまりテンションが上がらなくなってき… 続きを読む »瀬田は賑わっています。
みなさんこんにちは。一回生漕手の岩田です。 残念ながら最近いいことがあまりなく、書くことがないので、今乗っている写楽について書こうと思います。 写楽はなんと漕手が全員一回生です。最初は全然進んでなかったのですが、最近では… 続きを読む »いいことが起こってほしい
こんにちは。1回生漕手の吉田晶です。 昨日、一昨日とOB訪問で姫路市、川西市に行ってきました。今まではスタッフだけで行っていた関西のOBOG訪問ですが、今年度から漕手も部やスタッフの現状を知ると言う目的で訪問を行っていき… 続きを読む »焼飯大盛り
こんばんは。大寒を迎え、いよいよ寒さが厳しい折となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ボート部2回生の岩田です。 今日京都は氷点下まで冷え込み、また雪も降り積もり、極寒と言っても差し支えない気候となりました。路面も… 続きを読む »極寒のテスト期間
日曜日は雪が積もっていて(雪国の人から見たら全然降っていないようなものかもしれませんが) 朝から少しテンションが上がってしまった1回生漕手の山田紘暉です。 なぜ雪を見るとうれしくなってしまうのかというと、僕の出身の静岡県… 続きを読む »先輩風を吹かせて….
一回生coxの菅井です。 昨日、12月24日はクリスマスイブということで世間は浮かれているようですが、ボート部は朝に6400mTT、そして昼には大掃除をしました。地に足がついていますね。むしろ、埋まっていると言うべきかも… 続きを読む »地に足がついています